中国共産党の機関紙
「人民日報」のインタビューに、たびたび登場する川勝平太(静岡県知事)
習近平は、浙江省のトップだった
川勝平太「静岡県と浙江省は恋人同士」
浙江省 リニア新設
川勝平太 リニア妨害
大阪都構想(大阪市の廃止)
静岡都構想(静岡市の廃止)
静岡市がつぶされることを望む
静岡市民は少ないと思われる。
大阪市の廃止を
大阪市民に知られたくなかった松井市長
維新がついた大ウソ「大阪市は潰しません」
報道の潰し方
橋下徹の売国政策(泉北高速鉄道の外資売却)
竹中平蔵と
菅義偉がバックアップする「維新」
オリックスの社外取締役:竹中平蔵
パソナの会長:竹中平蔵
維新の顧問:竹中平蔵
竹中平蔵は、維新の委員長もしていた。
パソナの会長:竹中平蔵
SBIの役員;竹中平蔵
オリックスの役員:竹中平蔵
大阪カジノ:オリックス
維新は公務員を叩き、
民間委託を進めてきたのだが、
そのブレーンは竹中平蔵である。
人材派遣パソナの会長:竹中平蔵
維新の大口後援者:パソナ
大阪市役所の窓口;パソナへ民間委託
竹中平蔵(維新の顧問)
第1回 産業競争力会議 雇用・人材分科会 2013年
橋下徹(維新の代表)
橋下徹のときから、
維新は公務員を敵として叩き、民間委託を進めてきた。
竹中平蔵の言う「民営化 Privatization」とは
「公共物の私物化 」である( Public → Private )
竹中平蔵「水道民営化」
維新「水道民営化」 (維新の顧問:竹中平蔵)
オリックス「水道民営化」 (オリックスの役員:竹中平蔵)
竹中平蔵、菅義偉「ライドシェア」
維新「ライドシェア」
規制を緩和することで、安全が犠牲になる。
規制緩和、民営化で
利益を得てきた政商が「竹中平蔵」であり、
規制緩和、民営化の実行部隊が「維新」である。
竹中平蔵は、
小泉純一郎の人気を利用し、
橋下徹の人気を利用し、
吉村洋文の人気を利用し、民営化(私物化)を進めてきた。
大阪万博
万博のために増員
万博のために減員
万博のテーマは命だそうだが(大阪人より外国人?)
失言の数々
ネコババは、ジョークでは済まない。
イソジンは、
塩野義製薬(大阪)の独占販売
ガス爆発より、ミャクミャクの方が大事?
不人気すぎる大阪万博
デッドラインを過ぎている
死者が出ないか、心配される
失言を他人に謝らせた橋下徹
暴言の多い、川勝平太 静岡県知事
敵を作って叩くやり方は、維新と似ている。
なぜこのような人が選挙で勝つのだろうか
橋下徹の暴言
維新の虚偽説明(カジノ)
職員の自殺
川勝平太 静岡県知事
職員の自殺
橋下徹 大阪府知事
万博に反対する人を
リストアップしている橋下徹
大阪万博は、博打である
カジノは何のため?
カジノは
マネーロンダリングの温床(例:マカオ)
中国のカジノリゾート計画
カジノができると、うれしい人たち
大阪カジノと中国
(中国から金をもらっている維新)
中国企業「500ドットコム」と、
カジノ汚職:菅義偉(竹中平蔵)
総務省のマイナ事業も中国利権
(竹中平蔵と菅義偉は元総務大臣:郵政民営化一派)
河野太郎と菅義偉は、再エネ中国利権
維新は吉本芸人を使って、
メディア工作を行なっている。
闇営業で
問題となった吉本に
日本政府や、維新は、
多額の税金を注ぎ込んでいる(億円単位)。
吉本興業の大株主は、テレビ局である(吉本芸人をつかって世論操作)。
(電波は、総務省の管轄
:菅義偉と竹中平蔵は、元総務大臣で、メディア工作に長けている)
中国 → ソニー → テレビ局 → 吉本
2009年に出井伸之の投資ファンドが、吉本の株を買う。
ソニー元会長「出井伸之」
(アクセンチュアや、中国企業「百度」の、社外取締役:2007年から)
ソニーは中国に協力している
楽天の大株主は、
中国共産党人民解放軍と近い関係といわれるテンセント(騰訊控股)
テンセントの「微信(WeChat)」は、
ウイグル人の監視に使われている。
大阪観光局は、中国と提携して、
「微信(WeChat)」の活用を宣言している。
維新の顧問:竹中平蔵
SBIの役員;竹中平蔵
大蔵省で働いてた、竹中平蔵
大阪と協定を結ぶ「SBI」
「SBI」の代表は
「中国投資協会の高級顧問」
大阪は、海外投資家に「永住権」を提案
大阪の中国化は深刻(維新は中国べったりの政党)
大阪万博でも中国
上海万博:橋下徹
大阪には上海電力が参入
太陽光発電の実績がない
「日光エナジー(代表者:張性敏)」がまず参入し、
「日光エナジー」の代わりに、後から「上海電力」が参入した。
中国に熱心に通っていた橋下徹は、
この時期の業務メールを非公開にした。
上海万博には、
毛沢東の愛読者「川勝平太」
大阪
茨城
兵庫
栃木
山口
福島
青森