ミドルレンジ
ドライブやミドルショットで得点する気がなく、
スリーのオプションしか持ってない選手は、止めるのが簡単である。
カリーがスリーだけの選手だったら止めるのは簡単。
ジョーダンの考え方(OF;複数の選択肢をもつことで有利になる)
(DF:相手の選択肢を制限し、相手の動きと考えを読む)
オンボールDF(ブランソンをシャットアウト)
セクストンをシャットアウト
シアカムをシャットアウト
シュルーダーをブロック(W杯の再来)
ランニングスリー
背が高い利点を活かせている(長身シューターのバックカットは脅威)
イチローのバッティングフォームを見て、心配する落合博満
(素人には微妙な違いでも、落合氏の目には大きな違い)
アグレッシブな、ダブルクラッチ
クイックスリー
悔しさはプレーオフで晴らすべし
渡邊選手は代打の切り札的な使い方ができる選手だし、
1ピリ終了間際で交代して出す(クラッチスリーのリハーサルを打たせる)
のだろうと思っていた。
レブロン越しのクイックスリー
世界のホームラン王(868本)
追記;
レイカーズに来た選手がスリー入らなくなる?というのは、
「その選手が打ちやすいパス」を出せていないからかも?
滑らかに打つシューターには
バウンドパスや、低めのパスが有効かも(下半身を使わせるパス)
低めにくるパス(下半身を自然に使いやすいパス)
反動を使いたい選手に、低いパスは、不適当かも
バウンドパス
バウンドパス
バウンドパス
バウンドパス
KDにダブルチーム → バウンドパス
やや低めに来るパス
胸の高さのパス
強いパスが打ちやすい選手もいれば、
緩いパスが打ちやすい選手もいると思われる。
正確に投げるコツ
(遠くの点ではなく、近くの的を通す。「握り損ねた時はあのへん」)
3分以上、互いのシュートがほぼ外れない(丁寧なリズムに感じる)
カリーのシュート練習(だんだん離れていく)
なんとなく、高いところからお茶入れる方法っぽい。
いい感じの時のフリースロー(軌道がふんわりしてて、安定感ある)
試合を想定するなら
色んな体勢で、シュート練習した方がいい。
胸を押されると、バランスが崩れる
(前傾姿勢≒パワーポジションを取れない)
(ゴール下では、自分と相手の間に腕を挟んで、胸を護るとか、
相手がファール気味に胸を押してきたら、上から叩き落とすとか、
戦場なだけに、手荒い相手への対抗策も必要になってくる)
身体のぶつけあいでは、
「押されてから押し返そう」では大体負ける。
(押す方は、身体のバランスが取れている状態で押しに行くので、楽)
(押される方は、身体のバランスが崩れるので、しんどい)
バランスを回復してから、押しに行かないといけないので、手間がかかる
ボックスアウト(先に体を当てた方が勝ちやすい)
バスケの試合は、バスケの技術で競うもの
クローズアウト(ミニジャンプ)
スリーを打たせない間合い
クローズアウト(間合いを詰めてスリーを打たせない)
押し返す、ポストDF(腕を上げない方が、押し返しやすい)
相手の重心やバランスを狂わせるのも、よいDF
ラスト20秒の攻防(DFしにいかない、ニックスの謎)
(相手の望んでいることを潰しに行くのが、良い戦い方)
攻め気の無いボールキープは、DFがスティールを狙いやすい。
リバウンドの技術(腕を回して、ボックスアウトを躱す)
腕を回して前を取る(フルディナイ)
ボックスアウトを躱す楽しみを覚えると、中毒になる。
まっすぐと、カクっとの違い
(ローリスク ローリターン、 ミドル〜ハイリスク ハイリターン)
試合を制するリバウンド
試合を制するリバウンド
リバウンドは「いいポジションを見つける」ことが大事。
(ボールを見てたら、ベストポジションが分からない)
ディープスリーはよく跳ねる (命運を分けたリバウンド)
勝利のオフェンス
前半不調だった
ブッカーのジャンプショット(少し焦って打ってるようにも見えた)
(ブランソンのショットを見て、リズムが戻ったのだと思う)
ピックアンドロール+ローポ(P&R&L)
・ミスって気落ちする → エネルギー低下(DF強度低下 → 連続失点リスク大)
・ミスった後、味方とこんちくしょーハイタッチ
→(ミスった自分への怒りで、高エネルギー状態を保つ。)
(ミスが出た時こそ、仲間とコミュニケーションを取ることが大事)
追記:50歳まで続ける力(現役生活32年。41歳でノーヒットノーラン。)
(体の痛み出す30代のころから、体の動かし方を研究し続けた山本昌投手)
ケガに強いイチロー選手(26歳ぐらいの時から、初動負荷トレ)
鳥取ワールドウィング(トレーニングの比較動画↓)
メジャーリーガー 川崎宗則 内野手
初動負荷理論(Beginning Movement Load Theory)
余談:金属バネの正体はねじれ ( ※ 筋肉の伸び縮みとは仕組みが異なる)
追記;コントロールの良いピッチャーは、足の使い方もよく考えている。
(コントロールが悪いと自覚する、井川投手と対照的な感じ)
(バスケもコントロールが重視されるスポーツ)
ピッチング練習での意識の高さ
キャッチボールでの意識の高さ(対角線にまっすぐ投げる)
(勝ち始めてから、こうした方がいいなと気づく点も増えて
練習中に意識したら良いポイントも分かっていったという)
ダンボールの幅の中で、投げるイメージ(左右にズレない投球)
コントロールの極意は「まっすぐ、まっすぐ、まっすぐ」に思えてきた。
どうでもいいことだが「スギ」もまっすぐ
(まっすぐの「すぐ」と語源的に関係あるらしい by 万葉集の研究者)
投球時の目線(フリースローに応用できるかも)
(全体の景色をまずぼんやり見て、その後、キャッチャーに吸い込まれる感じ)
まっすぐの握り方(ストレート)
ナックルなど(無回転系のボール)でも、
回転をすこしかけてあげた方が、
狙ったところへ投げる意志をもたせられる。
野手の投げ方(肘や肩の位置を気にする前に、まず足を運ぶ)
クローズアウト(DFによるブロックフェイク)
ミドルの決め返し
ボックスアウト:無意識にできるようになるまで、練習あるのみ
(目線切りとポジションへの反応)
この試合↑もそうだったが、
KDは試合態度が非常に悪くなることがある
(ミスったのに審判に文句言って、DFに戻ろうともしないことがある)
(基本が疎かになってたら優勝できないぞ)
広岡監督(日本一 3回、リーグ優勝 4回)は
「基本中の基本を毎日しつこく言い続ける」ことで、
選手達に自分の考えを浸透させていったと言う。
ミスった後のすばやい切り替え
バケツリレーの精神
対角線のカッティング
対角線のカッティング
対角線のカッティング
対角線のカッティング
対角線のカッティング
対角線のカッティング (リバウンドに行きたいタイミング)
対角線のドライブ(オンボール カッティング)
対角線のパス
小さなフェイク
ラプターズのセットオフェンス(クラッチタイム)
アウトサイドプレーヤーも、
インサイドプレーヤーのように、
相手とコンタクトした時、咄嗟にロールターンできるよう、練習した方がいい。
(スクリーンを躱すときも、ボックスアウトを躱すときも、要領は同じ)
後ろからもぎ取る OFリバウンド
ヘルプDFが近くにいる、
狭い箇所へのドライブはリスクが高い(見ていて冷や冷やする)。
時間を使う時でも、
全く動きがないのは、勿体無い
(短い攻撃時間では良いOFはしにくいし、
トップ〜ウイングのタフスリーは、カウンター速攻を食らいやすい)
追記;中央付近からのスリーは、リングの根元の固いところに当たって
強く遠くに、跳ね返ることも多いので、
何も考えずに、リングに近づいてはいけない。
惰性でリングに近づいてはいけない。
惰性でリングに近づいてはいけない。
惰性でリングに近づいてはいけない
惰性でリングに近づいてはいけない
惰性でリングに近づかない例
ドリブルミス
(DFとのコンタクトに意識が向いて、右半身と左半身の動きが食い違う感じ)
ビールもシモンズも、腰や背中、神経痛に苦しんでますが、
両者とも「反り腰気味」に見えるので、
腹筋を鍛えることと、もう少し猫背気味になることが重要かもしれません🐈
(前への推進力を生み出す「骨盤前傾」→反り腰)
剣道部には腰痛が多い(姿勢がいいと言われるのも考えもの)
ビールもシモンズも、ぱっと見、姿勢が綺麗だけど、
どちらも、腰〜背中に問題が生じていることからして、反り腰気味なのだと思う。
⚠️ 前への推進力が優れている → 骨盤が前傾(反り腰)⚠️
バスケでも、ルーズボールやレイアップ崩れで、フロアにダイブするし、
ラグビー並みに首を鍛えておくに越したことはないかも🦆
DFうまくなろうと思ったら
相手の動き(相手の考え)を予測できないとダメなので、
ハンドラーDF向上には
自分もハンドラーとしてOFの立場にたつ経験が必要と思われる。
(相手の立場、相手の目線に立ってみることが重要)
渡邊選手がオンボールDFでもっと上手くなろうと思ったら、
オンボールOFの練習も増やした方がいいと思う。
(NBAでのオンボールOFの経験不足が、DFにも響いている可能性がある)
(渡邊選手はドリブルからのプルアップスリーを打たない選手なので、
プルアップスリーを打ってくる選手の気持ちや動きがわからず、
その結果、相手に簡単にスリーを打たせてしまってるようにも見える。)
初球を打たない理由
勝ってる時(状況を変えたくない時)と、
負けてる時(状況を変えたい時)では、
求められるメンタリティーも異なるので、
性格も考慮して、選手起用した方がいいかも。
(逆転したい時には、
カリーのような楽観的な性格と、観客を沸かせるプレースタイルが望ましい)
(リードを保って逃げ切りたい時は、
ストックトンやダンカンのような、地味で観客の沸きにくい、
冷静、堅実、ミスの少ないプレースタイルが望ましい。)
(勝ってる状況でのカリーPGは、
性格的にも、パス能力的にも向いてないということでもある。)
(死神とまで言われた、名クローザー、岩瀬投手は
「相手を刺激しないように、なるべく静かに終わらせたい」
「相手を刺激するような、ガッツポーズはやらないようにしていた」という)
勝ってる状況で、眠った子を起こすようなことは、避けた方がいい。
(勝ってる時は、地味で堅実なプレーをする方がいい)
(ただ、堅実さだけだと、波に乗りにくいこともあるので注意)
熱い勢いと🔥
冷静な堅実さ🧊の バランス⚖️ がやっぱり大事(中庸)
バスケでも、凡ミス、ターンオーバーから、速攻食らって、
流れが相手に行くことはよくある。
(堅実なプレーは、相手に付け入る隙を与えない:流れを簡単に渡さない)
ブッカーは、やや強引にダンクに行って、失敗することが度々あるが、
PGやエースの派手な失敗は、相手に流れを渡しやすいので、
勝負をかける必要がない場面では、堅実なプレーを選択したほうがいいかも
。
「優勝」とは、あえて言わない監督
相手を早い段階で諦めさせるのが一番
(阪神 岡田監督「ああ、今日もだめだ」と相手に言わせたい)
(巨人 川上監督「試合途中でだめだという雰囲気はだめだ」)
バスケには、野球のようなクローザー(守護神)はないが、
このような展開(投手リレー)に持ち込まれたら、負けるという、
対戦相手が陥りやすい負けパターン or 自分達の勝ちパターン を調べておいて、
そのパターンに嵌め込むのが、上手いゲーム運びと言えるかもしれない。
「負けてる時に相手を探れ」by 岡田監督
「キャンプの時から、全球団探れ(毎日報告書だ!)」
優勝を懸けた、
短期決戦の勝敗は、落合監督でも、なかなか分からない。
「長いペナントレースだったら 立て直し効くけども、
7試合の中では 立て直しは なかなか効くもんじゃないわ」by 落合監督
逆に、危ないかなと思っていた、2007年日本シリーズは優勝
北海道の球場を暗く感じたと言う(それも2006年負けた原因なのかもだそうな)
相手を力ませる「ゆるい」攻め方 (最年長ノーヒットノーランの9回)
ブッカーがホセ・アルバラードを試みてたが、
もっとうまくやるなら、自分の足を気にするふりとか、
観客や、相手ベンチや、審判に気を取られているふりなどして、
相手にチラッと見られたくらいでは、すぐにはバレないような演技が必要そう。
(スティール狙う気満々の構えを見られて、一瞬でバレてた。)
ホリデーのスティール:3パターン(フィジカル正対・忍者・半身)
中田選手のフィジカル
試合の流れを変えた中田選手
優勝の瞬間
アップのエリアを設ければ、NBA選手の怪我も減らせるかも。
サッカーだったら、
監督の前で走って、試合出たいアピールができる。
なお、試合前に
静的なストレッチをすると(おそらく筋肉の収縮力が低下するので)、
スプリントのパフォーマンスが落ちるという。
動的なストレッチをすると、パフォーマンスが向上する。
MLBのピッチャーの中には、
アップで心拍数を高い状態にして、
その早い心拍数でテンポ良く投げ込むことを好む投手もいるそうです。
(上原浩治投手がそんな話をされていたと記憶している)
フリースローで深呼吸して、
心拍数を落としすぎるのも良くないかも。
レスリングのアップ
バスケでは相手の足を踏んで捻挫することが多いが、
このアップ方法で足を踏み慣れておくのはいいことかもしれない。
ヨキッチもNBAは数字を気にし過ぎてると言ってたような気がしますが、
現代サッカーでもその傾向はあるようです。
(数字は情報量が少ないので楽。人は楽に流されるものだが、
少ない情報=数字だけでの判断は大変危険。内容を見ることが大事。)
数値化=不要と思われる情報を捨てて、見やすくすること
(でもそれが本当に不要かどうかは分からない)
物事を数値化する段階で、多くの情報を捨てざるを得ないので、
「数字で全てを把握しよう」というのは、根本から間違っている。
スタッツは、判断の補助にはなるが、メインにするのは怖い。
物事を詳しく知るには、時間と労力がそれなりにかかるのが当然であり、
簡便で楽なやり方では、浅くしか分からなくても仕方がない。
4ピリでだけ、
KD、ビールに、(そしてブッカーに)OFを頼りすぎるのもバランス悪いかも。
(1,2,3ピリと、4ピリでは、攻め方が変わってしまった?)
(ユーバンクスはFG7/9だったが、4ピリでは1本しか打ててない)
(誰で攻めるのかが、早くバレると、相手はDFしやすい。)
(ビールがいるから、ビールで攻めよう、
KDがいるから、KDで攻めようでは、DFは対策を立てやすい。)
(ビールにボールを預けて、そのまま攻めてもらうよりかは、
ビールからパスをもらって、ビール以外で攻めてくるのか?と
ちらっとでもDFに思わせてから、ビールにリターンパスした方が良さそう。)
キャッチ&ドライブフェイク
ポストアップと似た速度で、ゆったりバックターンに入る(DFは反応しにくい)
内側に、パッと回り込む動き(これができる選手は少ない印象)
ディープローからのリバウンド(2種類のやり方)
ハンドオフ(カウンター:バックカット)
ハンドオフダイブ&キックアウト
最後はカッティングしても良かったと思う
右ドライブでDFを押し込んでから、スクリーン兼パスをした方が良かった
視線フェイクパス
敵をスクリーナーにする河村選手
斜めの動きは、DFが守りにくい(でもやってる選手はあまりいない印象)
個人的にホーンズセットに良い印象が無いのだが、
最初から両コーナーに待機させるより、
両デッドローから逆コーナーに互いに動くとか、
1人がスクリーン役となって、デッドローに待機するとか、
ハイロースクリーンを使うとかの方が、バリエーションも増えて、
ディフェンスは守りにくいような気がする。(コーナーで休めないけど)
シューター以外は、コーナー待機より、デッドロー待機の方がDFは怖いと思う。
(選手を休ませる目的以外に、コーナー待機のメリットがあまり思いつかない)
(味方同士のスペーシングは取れても、
DFもそれに合わせて広がってくれて攻めやすくなるとは限らない。)
(しっかりと深い位置にデッドロー待機すれば、スペーシングは悪くならないと
思うが、深い位置にいることを我慢できずに動いてしまう選手は多い)
(オフボールDFは、ボールとマークマンの両方を視野に入れたいわけなので
コーナーよりディープローに立つ方が、DFを視覚的に困らせやすい。)
オフボールDFでは、自分のマークマンを見失うのが一番怖い。
追記:クラファンも、中抜き手数料ビジネスか・・・(竹中平蔵とか維新とか)
(博物館のクラファン9億円越:手数料が約1.5億円)
優勝パレードもクラファン(5億円が目標だと?:過去の優勝パレードの3倍強)
優勝パレードは11/23だが、なぜか支援募集は11/30まで受け付けている
(万博開催日に合わせてる?)
「万博」の文字を削ったように見せかける手法 ↓
学生をもタダで利用しようとする下衆さ
維新万博は恐ろしい(保健所より万博優先)
総理大臣候補と、親中メディアが囃し立てる、河野太郎
(「次の質問をどうぞ」としか答えない質疑)
再エネ利権で逮捕された秋本は、河野太郎の右腕(菅義偉が親分)
河野家は中国のために働く?
中国の下僕「河野洋平(元衆院議長)」
中国の下僕「二階俊博(自民党元幹事長)」
中国の下僕「林芳正(外務大臣)」
日本の警察(公安)にも中国スパイはいると言う。(鈴木英司氏の証言)
中国の下僕「山口那津男(公明党党首)」
中国のために働く政党「公明党」(スパイ防止法も土地規制法も作らせない工作)
自民党の大幹部も、連立与党の公明党も、党勢拡大に大金を使う維新も、
みな中国の下僕と化している(日本国民のための政治が行われるはずもない)
中国の下僕「鈴木直道(北海道知事)」
中国の下僕「川勝平太(静岡県知事)」
中国の下僕「玉城デニー(沖縄県知事)」
中国の下僕「吉村洋文(大阪府知事)」 (大阪の港が中国に取られるリスク)
中国の下僕「橋下徹(元大阪市長)」
悪名高いFIT制度(「再エネ賦課金」を庶民からむしり取る制度)
追記;「チャンスで打てる秘訣は何ですか?」と聞かれたイチロー氏
追記:宮本武蔵『五輪書』:影を動かすといふ事(火之巻)
追記:宮本武蔵『五輪書』:移らかすといふ事(火之巻):あくびは人に移る
追記:宮本武蔵『五輪書』:空之巻
追記;優勝経験4回のドレイモンド・グリーン
こうゆう速攻とエネルギーをもっと増やしていきたい。
ウェンバンヤマが渡邊選手をマークしに行ってた分、
サンズはもっとインサイドで点取りたかった(ヌルキッチは体調悪かった?)。
追記;リバウンド争いで、ランニングジャンプをしないときは、
腕を下げるより、上げて構えた方が、いち早くボールに触れる。
追記:サッカー(右足でも左足でも、遜色なく蹴れるように練習するスターたち)
左右差を改善する、具体的なトレーング↓
利き目を変える重要性(バスケでもパスコースを読ませない工夫に使える)
ヤクルトのベンチ裏(ベンチを明るくした選手を表彰)
心の逃げ道を持っておく術
余談:過学習の弊害(細部まで適応しすぎると、不測の事態に応用が効かない)
(いい加減さやテキトーさも大事)
色々と考えながらも神経質にはならない井川投手(何だかヨキッチに見えてきた)
楽天家=自分をよく知る、開き直りと自信
セ・リーグ最後の20勝左腕(2023年時点)
サウスポーの渡邊選手も
決める時はスパッと決めるし、
外す時は豪快に外すタイプに見える。
ガード状態のスリーは相手との戦いだが、
オープンスリーは自分との戦いでもある。
(自分と戦うより相手と戦う方が楽な場合もある)
クラッチスリーを決めてきた実績はあるのだから、
練習どおりに自信をもって打てるかという勝負でもある。
右コーナー1本(3ピリ 0:06:同点の場面)
左ウイング1本(4ピリ 4:55:2点リードの場面)
左コーナー2本(4ピリ 10:17、4ピリ 1:50:2点リードの場面)
右コーナー2本連続(4ピリ 9:53、4ピリ 7:54)
左コーナー2本(4ピリ 10:34:2点リードの場面
4ピリ 0:16:1点ビハインドの場面:ミスタークラッチ)
追記;サンズvsスパーズの初戦
Wカップの日本vsカーボベルデ戦もそうだったが、
スリーが当たってリードしてる時は油断禁物。
(大量リードから追い上げを喰らう展開では、スリーがますます入らなくなる)
(スリーで楽に点を取りすぎると、ペイントアタックのリズムが掴みにくくなる)
サンズが特にひどかったのは、
大量リードで気が緩んでDF強度が落ちたことと、
後半にあり得ないターンオーバーを複数回していたこと。
(コーチ陣は選手たちに喝を入れるべきだった。試合終了まで気を抜くなと。)
気になったブレーなど🏀
渡邊選手のプレー
細かいドリブルで間を割る(抜いたあとはダブルクラッチでもよかったかも)
(パスは角度的に、右手で出す方がいいかも)
サイモンズへのクローズアウトDF(うまく行ったケース)
クローズアウトがうまく行かなかったケースも何度か見られた
フリースロー:2本とも前につんのめってショート気味
(打ったあと、前重心になるよりかは後ろ重心の方が良さそうに個人的には思う)
3ピリで
中央から打つスリーが2本とも左にずれていた気がする(偶然?)
コーナーやウイングに比べて、中央の精度が若干悪いような気がするのは
偶然ではない原因が何かあるのだろうか?
(中央は、ボールのもらい方のバリエーションが多いと思うので、
その分、シュートも難かしくなるというのは考えられる)
(基本的には、前方向に走る勢いが強いときはロング、
横方向に走るときは、体の捩れで左右のブレが出やすくなる。)
走る勢いや、体が捩れる反動を殺し切る方法として、
両足ジャンプストップ(幅広)でまずしっかり止まって、
そのあとシュートの足幅に踏み直す方法がある。
ランニングでも、スポットアップに近い形をつくれるストップ。
(体が流れにくいのでスリーの精度が上がる)
比較↓(渡邊選手も踏み直しのステップを使った方が、精度あがるかもしれない)
ドンチッチの幅広ストップ
このストップの仕方はいいと思う。
ボールをもらう前に、止まる準備をするステップ
シュートモーションの比較(ほとんど一緒に見えるが)
(スポットアップに比べると、ランニングでは
ボールを上にあげる動作とジャンプのタイミングが微妙に違うような気もする)
スポットアップの時は、ランニングの時よりも、
ボールを上げる勢いをうまく使って、ジャンプできているように見える
追記:ジャンプのとき、片足をあげてバランスを取るやり方もある
エイトン越しのフェイダウェイ