不潔感が漂う看板とSNSとは?
“なぜ、そこはいけると思っちゃうの?“
立て看板やホームページを雑にすること。
パーソナルセッションという
高い値段のものを売ってるのに手書き。
まだ、単価の安いオシャレなカフェならば分かる。
男子トレーナーによくある。
汚い字で店頭に宣伝してしまうパターン…
あれは本当にオススメしない!!
ただ、
高級レストランや
高級ブランド店や高級ディーラーが手書きの
立て看板や自分たちでホームページは作らない。
そこをやってしまうと“不潔感“が出るのを知ってるから!
お金を貰って企業セミナーや講習で
ジャージやスウェットでやるトレーナーはまずいない。
そこにも不潔感が出るからそんな勘違いなトレーナーもいない。
相手に不快を与えない服装やふるまいはある。
それは
言葉使いやビジネスマナーでも同じ。
中には、自分のスタンスの勘違いに気づかないケースもある。
「これをすれば確実に失敗するよね」
という地雷はある。
パーソナルトレーニングって一般的に見ると高額。
よくやるトレーナーの大きなミスは
高額なものを売ってるのに、雑な設計をしてしまうこと。
手書き看板でコスト削減と思ってやったことが
デザインに『不潔感)が漂う。
「貴方に自分で作るほどの広告のセンスがあるのであれば、
何故、 貴方のSNSのフォロワーはその人数なんだ?」
というところですね。
自分すら売りこむセンスがない人間が、
なぜそこは“できる“と思って、商品を売ろうとするのか?
となってもおかしくない!
「デザインぐらいは自分で頑張ればやれる」
「わざわざ専門家を入れなくても」
という判断は現実と矛盾する。
「汚い店」って入るの嫌じゃないですか?
「お皿が汚れているファミレス」も嫌だし、
「毎回、 便器にウンコがこびりついているファミレス」 も入りたくない。
「頭がフケだらけの大将が運営しているラーメン屋」には入りたくないし、
「玄関がゴミだらけのカレー屋さん」 にも入りたくない。
人って何かを選択する時に、
「清潔感」というものが判断基準に入ってくると思うのですが、
この「清潔感」は様々なところに散らばっているもの。
SNSやデザインもその一つ。
カレーそのものを見て「汚い」と判断しているわけではくて、
「店の玄関がこれだけ汚いということは、
カレーも汚い(衛生面がヤバイ)に違いない」といった感じです。
その瞬間、その人から
“食べたい“という選択肢からなくなる。
お客さんが 「清潔感」 を判断する対象に、
「店主の見た目」 「店の玄関」 「皿やトイレ」の他に、
「ホームページのデザインや看板のデザイン」
「店のインスタグラムのトータルデザイン」
が入ってきてる。
「綺麗で見やすいホームページ」があるように、
「不潔感があり見にくいホームページ」もある。
「この店、衛生面大丈夫かしら?」
と思われてしまうデザインがあるもの。
判断基準がそれぞれ持っている。
トイレ掃除に手を抜いてしまう飲食店は、
「お皿洗いも手を抜いているのい違いない」
と思われるし、
「そもそも、調理にあたる時に、ちゃんと手を洗っているのか?」と思われてしまう。
デザインもそんな感じに思われる。
YouTubeを見る時も
雑なサムネイルや動画よりも、
興味がそそるタイトルや
見やすいような編集や構成している人のを見るはずです。
ほかにも
「この文字の大きさはウルサイ」とか、
「この曲は、この書体じゃない」というのが。
「自分のデザインの不潔さに自覚が無い人」
というのは結構いる。
ここはいろんな人に見てもらって、正直な意見をもらうこと。
僕は、
本当に清潔なデザインができないので、
ホームページも看板もお金の管理もプロに全て任せている。
プロは専門技術を学んできているからプロ。
トレーナーも同じ。
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