【吉本芸人×声優】バレンタインの悲しいエピソード【ラジオ】
吉本興業所属のお笑い芸人・BANBANBANの山本正剛さんと、声優の船戸ゆり絵さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『イケナイ遊び』。
最新の放送では、「学生時代のバレンタインエピソード」や「コンディションが悪い時の対処法」について話されました。
中学時代に…
山本「中学校2年生の頃に、バレンタインデーの時ね、とあるイタズラが流行ったのよ」
山本「給食の残り物を、キレイなバレンタインの箱に詰めて、それを女子が男子に渡して『ドッキリでしたー』みたいな」
船戸「え！？ ヒドイ！」
山本「俺もね1個下の後輩から友達伝いに『山ちゃんにプレゼント渡したい子がいるらしいから体育館裏に放課後行って』って、友達伝いに言われたの」
山本「いやでもちょっと待てよと。これハメられるぞと思って」
山本「これは行かないでおこうと思って行かなかったの」
山本「行かなかったら次の日に、その友達がバッて来て『山ちゃんなんで行かなかったの』って。『泣いてたよ』って言われて」
山本「ホントにじつは、俺のことを本当に好きで、チョコを持って待ってたんだって」
船戸「うわ～。泣いちゃう」
山本「マジか！って思って」
船戸「それはやらかしましたね」
山本「やらかしちゃった」
コンディションが悪い時の対処法
山本「コンディション悪い時は俺あれするかも、自分へのご褒美をあげる」
山本「ひとり焼肉行ったりとか」
船戸「いいですね」
山本「テンション上げるために、なんかやったりするな」
船戸「あー、それ大事かも。自分をいたわってあげて、今日は甘やかす日にしよう、みたいな」
山本「お菓子食べたいと思ったら買って食べちゃう。その日は食べる」
船戸「たしかに、おいしいもの食べたり飲んだり。それがいいと思います」
『イケナイ遊び』は音声配信サービス「stand.fm」にて、毎週金曜日・午後11時から配信中。ウェブページのほか、専用アプリで配信されます。
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