2位だったよ!
どうもこんばんは!
いや、むしろ
けんばんや!
つまり
鍵盤屋!
(╹◡╹)?
9月15日のM-1グランプリ1回戦
僕らは2位通過だったようなので、M-1公式のYouTubeチャンネルに動画があがっております!
やったね!
全国の人に漫才を見てもらえるチャンスッ!
これ!是非観てね!
1位の方がもちろん嬉しかったんですが
冷静に考えれば僕らより知名度も人気もある
(“今の段階では”と強がらせてもらうけども)
ネイビーズアフロにサムネになっといてもらった方が再生数増えそう
これに便乗して僕らのYouTubeチャンネルに過去のネタ動画もあげました
何と2本も
機を見るに敏
チャンスを逃さず素早く行動できるのは良い事です。
しかしこのYouTubeの動画を「1回戦2位になった今がチャンスです!過去のネタあげましょう!」
と提案してくれたのは僕らのYouTubeチャンネルの動画を編集してくれている作家の“かも”氏でした。
ここ最近、恥ずかしながら僕らのYouTubeチャンネル更新が完全に途絶えておりまして
(勝手に始めたYouTubeチャンネルの更新勝手に途絶えて勝手に恥ずかしくなってるわけですが)
そんな状態でもかも氏は僕らのYouTube担当作家という意識であり続けてくれたのです。
シンプルに良い男。
リチャード感激。
作家さんという仕事は本当に大変だと思います。
作家さんは本来、芸人のネタづくりに携わったり、コーナーのアイデアを出したり、ライブの構成や演出を考えたりがメインの仕事なはずなんですけど
東京がどうなのか知りませんが、大阪の若手の作家は上に挙げた仕事以外にも、担当している芸人それぞれのYouTube動画の撮影、そして撮影した動画の編集などもこなしていたりします。小道具作りとかまでやってる人もおるんちゃうかな?
とにかくめちゃくちゃ仕事多い。
芸人が表舞台で笑いを表現するのに対し
光の当たらない影の部分を支えてくれているわけです。
カッチョいいね
まぁ芸人もカッチョいいけど
(今はそんな意地張るところじゃない)
しかしその影の部分を支えて貰いたいと思える
“背中を預けられる”作家さんに巡り会えるかというのも芸人には大切な事でありまして
今回のかも氏の行動は“この男に背中を預けていて良かった”と思わせてくれる行動でした。
(もちろん元から信頼はしていましたが、惚れ直したという感じです)
もう一度言う
リチャード感激。
かも、これからもよろしくお願いします。
また明日
(明日必ず更新するとは言ってない)
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