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猫考察338
鬱になってわかった事 鬱になりそうな人 あー完全に鬱だなとわかる様になってしまった事…
飼い主さんの声や態度でなりかけの方にかなり会うことになる どうしても自分を責めてしまうからだ 責任の取り方がわからないから 悩むし責めるし悲しむし
自分は猫探しなので 依頼主である飼い主さんの心理状態を見て軽くしてあげようとかは思わない
心が読めないから でも察する事ぐらいは出来る
だから お会いして最初に言う言葉は決めている
今 落ち込んだり 悲しんでいる時ではありません
自分が言える最大のエールです 逃げられその瞬間を見てられればまだマシで 網戸破って居なくなってるともう何と言うか絶望感と不安と心配が半端無く襲ってくる 一瞬で
玉の時に2回あった もう目の前真っ暗 途方に暮れるし 何で鍵していかなかったんだろうとか 窓閉めてかなかったんだろうとか思う でもね 逃げるのでは無くそっちに行きたかっただけなんだよね 幸い玉は屋根の上に2回とも逃げていて助ける方は死にかけながらのレスキューだったけど
やはり 出掛けるのならば 戸締まりはして 暑さ寒さ対策が一番安心です でもうちの猫は夏のクソ暑い日もクーラー部屋は使わない… 扇風機の方が良いみたい
かと言ってクーラーを切って外出する度胸は自分には無い
ピータンが生きてたとき 箪笥の上で熱中症になっていた事があった 何時もなら真っ先にお帰りと ご飯のおねだりをして来る奴が降りてこない 暫くは気付かなかった…
ん 来ないなぁ なんて近づき撫でたら熱い いや熱すぎる
どう考えても 朝から寝ててそのまま昼になり温度上がり過ぎて降りる事も出来なくなっちゃったんだろう…
具合悪いとベットの枕の横で香箱座りして動かないから
よっぽど悪いんだろうなぁ 夜に気付いたから朝を待ち病院で点滴しかないもんなぁ アルミ板とかアイスノンとかあるんだけど嫌がるんだから 全く ひと声かけてくれれば対応も対処も早く出来たのに そんな時に限って黙ってる…
まぁ具合悪そうな人や怪我してる人に大丈夫ですか?って声かける奴とおんなじだけど 一目見て大丈夫なわけ無いじゃんか だから 平気ですか?なんか手伝いますか?
って自分は言う事にしている バイク乗りの基本何だけど…
兎に角 怪我と病気を隠す天才 訴えて来るうちはまだ初期だから何とかなるけど 毛が無くなる程痒いなら言ってよ
歯がグラグラするから食えないって言ってよ 病院に連れてくから 頼むよ本当に でも病気してる人は大丈夫なふりをするんだよね… 人も猫も…
では又