猫考察2180
袴田さん無罪確定おめでとうございます 今後の冤罪があばかれ無期懲役や死刑の方の事実が明らかになる事 それは新しい化学検査があってこそ警察がでっち上げた 馬鹿馬鹿しい調書を信じ 立件した検察 それを元に判断した裁判所 でも裁判所は検察の言う事と弁護士が言う事を判断し決める人なので その前に嘘の証拠を作り並べられたら裁判官は正直分からないと思う その時点では事件性から死刑は免れない正当な判決だと思う
そうなると警察と検察が権力の横暴 それしか考えられない ヤンチャ時代警察に泊められた自分が言うのだからあの寂しさと恥ずかしさは何とも言えない屈辱がある 確かに脱獄や持ち込み禁止の物を持ち込む奴もいるとは思うがトイレ丸見え
寝る所もぎゅうぎゅう しかも他の捕まった人と同室 自分はすぐ喧嘩になるので一人牢屋完全にカメラで死角なし 板張りで畳は1畳しか無かった
頭がおかしくなっても不思議ではないです それぐらいストレスがかかり壊れてこんな思いするなら自白した方が楽だと思うのは逆に普通だと思う
それぐらい異常な雰囲気を漂わせる… 自分は自分から喧嘩は売らない 飛んできた火の粉は払う
多人数で喧嘩はしない あくまでも一人でいる時にだけ限定 相手の人数は関係ないし たまたま巡り合った相手が自分より弱かっただけ 多人数なんて普通にあったけどきちんと作戦立てられて攻められたら勝てっこないけど 何故かその手のバカはやたらめったら掛かってくる こっちは捌くだけ でも力加減してる暇はないからそれなりに怪我をしてもらう だから捕まる… 先に手は出してないし 一回はわざと打撃を貰う その後は何しても殺しさえしなければどうにでもなる… 一泊コースは逃れられないけど 下手すれば2泊コースもある… 正しいとか正義とか口に出したら言葉に書いて他人に読ませたらそれは嘘になると思っている 本当に正しいなら行動のみで済むからだ 話なんて言葉なんて要らない 正当性って言葉すら自分は苦手だ そして真実と同じで正しさは人の数だけある… ただある程度の線引きは必要で物差しはあるべきでそれが法で後は守るか守らないか
知ってて破る時もある 猫屋やっててこれは違法何だけどなぁって時もある 例えば猫が逃げて隠れた場所が空き家で所有者と連絡つかない時
空き地で所有者が分からず駐車する時 御免なさいと思いながら使わせてもらうけど 警察が来たら堂々と猫探しててここしか無いんです 邪魔にならずベストな位置は しか言えない 後はお任せ自分ではそれ以上判断できないからだ 猫が逃げて人の家に入る事なんてザラにあるし 一応許可は取りに行くけどいない時も多い でも今しかないっどっちを取る?猫に決まってんだろ これはお金もらってるからではない お金貰うから法を犯す訳じゃ無い… そこに助けたい猫がいるからだ
それ以外は無い そういう意味では腹を括ってる
捕まえたければ捕まえればいい 逃げも隠れもしない 自分が犯罪者になっても助けられる猫がいるならやるなら今しかないのだ 許可もらう時間すらないのだ ならば迷う事はない
だけど法を破るペナルティは甘んじて受けるしかない どんな結果になろうとも そしてこの考えは基本的に間違っている だからこそ威風堂々としていたい それが傾奇者だから フーテンだから
では又