猫考察2240

こんな特殊な仕事を生業にしていると…まぁ普通の商売している人よりは家庭事情等したくなくても深入りする時がある… 本当は知らなくてもいい事情だ 家庭環境が知りたいのに家族関係がいつの間にかひっくり返って半分悩み相談みたくなることがある 正直猫がいなくなってパニクるのは当たり前でそこで呼ばれる商売だ 飼い主の飼い猫情報の正確さが重要になる… 飼い方とか接し方とか でも家は…大体家にお邪魔するので すいません散らかっていますが…と恐縮されるのだけど
猫を飼い可愛がれば猫優先の部屋になるのは当然で 散らかしているわけではなく 猫が好きな空間になるので 人の生活空間が少なくなるわけで 
猫に物事を教えるぐらいなら皿を引け って諺があるくらいだ 文句つけたり 躾けようとしても無理だ 本来は無理では無いでも時間と労力がかかるしそれぐらいなら 片付けて触られない様にする方が簡単だ だからお邪魔する時 散らかっている方が当たり前なのだ そして居心地が良い…
猫がいるのに人の生活空間優先はどうにも慣れない 落ち着かない それなら犬飼ったほうがまだ 少しはマシだ ただこの話は良い悪いの話では無い
どんな家庭環境も正しいって思っているからそうなっているだけの話だ それをこれは間違ってますとか 良くないですとか 大きなお世話な話なのだ 自分の言っている事は猫主体の部屋作りになる その家の動線等見ればある程度分かるけど
それは絶対的な話では無い… 唯一断言したいことは猫は家から出す必要は無い 全く無い… だけ
それ以外は正しさのぶつけ合いだ 世の中善悪だけならぶつかり合いはない 争い事の殆どは 善と善 正しさと正しさのぶつかり合いだ お互い正しいことをしている だからぶつかるのだ 合わないのだ  今の戦争はロシア以外は宗教戦争や思想戦争だ だからこそ落とし所が見つからない 国会が選挙で捻れてしまうのは自分は良い意見の多様性があるから良いことだと思うけど それを法律可決の為の駆け引きに使うのが気に入らない 言い分ややりたい事が違うから政党が違うのだからそもそも合わないのだ 足並み揃わない でも何でか第一党になるとそこの党で内閣を組閣してしまう
過半数以下の党だ 全国津々浦々まで議員がいて常に情報が入って来る道理が無い だったら派閥どころか党派関係なく やりたい人得意な分野 ずっと改革したいから議員になった人に大臣やらせたら良い 総理のやりたい方向に得意としている分野の大臣 楽に話を通せると思うのだけど…
大臣何だから自分の党のまとめ方や話し合いは任せるよで済むのに いちいち質疑応答 山かけ論 無駄な時間 全然給料に対して本当に稼いでんのか？汗かいて頭使う仕事だから 頭痛めて心痛めて仕事してんのか？そんなに多額の納税している訳じゃない でも納税してるから言いたいこと書きたいことは書かせてもらう 多様性の時代と言われてるんだから間違い無いだろう 多様性はどれだけ認められるか許容出来るかだから でも
諦めも入ってる気がする 時代だから… 糞食らえだ 友達が色んなスポーツのコーチ等やっている
道場主の奴もいる やはり強くなる奴は走るし
壊れる寸前までやる 疲れ果てた先に力を抜けるフォームだったり コツが掴めるのもスポーツだ
水のむなとか飯食うなとか言わないけど 
今の限界値を知る為の訓練は必要だ 色々と…
又 葬送のフリーレンからの台詞のパクリで申し訳ないが イメージ出来ない物は魔法に出来ない
切れると思った物は大体切れる 切れないとおもったら全く切れなくなる イメージが出来るか
強くなった自分をイメージ出来るか この先のことをイメージ出来るか 出来なければ出来ないのだ… ついでにディテールも一緒に想像して欲しい
では又