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猫考察2191

実はここ迄続けて書いてきてなんなんだがカミングアウトすると 設立したばかりの山猫軒の為のnoteであって ある程度の猫に対する考え方を知ってほしい 自分はこう思っている それが少しでも人に伝われば宣伝に繋がるかなぁ?半信半疑だった 鬱に罹り人では無くなった… 違うか普通と呼ばれることが出来にくくなった それだけなんだけど それだけの線が越えられない… 約束ができない 次の日の体調と気分がわからない 最初はこれすごい不安と恐怖だ 明日元気か動けるかすら分からないなんてある?あるの? あるんです
動きたくない動けない日が 最初は活字すら読めなかった吐く位気持ちの悪い模様に見えた 図書館に通い 写真集から初め絵本に行き小学生低学年の本に行きやっと今迄の本まで辿り着いた
そんな感じなんでnoteは良くなりつつ開業してから書き始めた どうでもいい手記だし駄文だし三円エッセイだ 3円ぐらいのお金は貰っても良いかなぁ的な 三文は今無いから… ネコ科特に雪豹が大好きで今でも死ぬ迄に必ず少なくても生息地には行きたい 山の精霊 まず人前に出ることはなく
向かいの山から望遠カメラ等で撮影したり観察したりする だからこそあんなに生き生きとした雪豹の生態が写るし分かるのであって同じ山に居たら又違う事になっているだろう 東北大の雪豹を研究している先生は毎年行っても直接見ることも出来ない…これを読んでいる人達はかなり知り合いじゃない限りかなり奇特な方だなぁと勝手に決めつけて申し訳ないが自分的には人に認められたくて書いてきたわけじゃないし ほぼ本音だし もう日記に近い 心はブレないけど思考は揺らぐ 時代にも日毎にも そこは御愛嬌って事で許してください 猫について書きたいことはまだまだある
アップデートした情報もある でも商売上書きたくても書けない事もある それが儲けに直結するから… 安くないお金を貰うのだ 不安は煽りたくない だから可能性とか確率なんて使いたくない
過去は過去 確かに過去があるから今がある でも今必要なのは過去の話ではなく今ともう少しだけ先の話だ なので腐りかけてる過去なんて要らないのだ 経験値は上がるけど 上がれば上がるほど分からなくなる 何で?が増える 相手は猫だ どんな所に現れても全くおかしくない 逆に凝り固まった自分の頭が付いて行けない追い付けないだけだ 普通はとか通常はなんて 今探している猫にはどうでもいい事何だから そう考え方が変わるから自分への考え方も変わる 芯は出来上がってしまったから変えようがない 何年もかけて固まって来た50年物そう簡単には芯は変わらない 自分の芯って何色なんだろ?色があるなら知りたいなぁ だけど服みたいに又は鉛筆に色を塗るぐらいは出来る それが変わるって事だと思う 後はやるかやらないかの問題で 自分次第だ 塗り方もあるしね 塗料なんて数え切れない位ある 分かっているのは 正しい式なんてどうでもいい事で 答えだけ合えば何でもいい 山猫軒に限る… 猫が元の縄張りに戻り安心して寝てくれるのならばそれだけでなんだか良い人に近づいた気がする なれるような気持ちになる 無茶やりやがってあの馬鹿が
最高の誉め言葉だ 死ぬ迄現役 ブレードランナーでいたい 危険と背中合わせの場所で無いと面白くない だから貧乏だしとは言え猫を飼える位のお金はある…自分でも分からんけど…あと一つだけ好きなバイクを買えるぐらいの貯金があれば…
世界最高のバイクが手に入れられる額があればなぁ 世界最速が五百万かからないで手に入る 車なら億はいる 日本人で良かったと思うのはバイクだけはトップの性能を持った奴が簡単に買える
国だと言うことだ あ カミングアウトの件だ
このnoteの文は少しズレてアップしてある
でも書き換えや改変はしない その時の自分の考え を真空パック状態でさらけ出してる だから読んでますって言われると裸見られてるみたいで
本当に小っ恥ずかしい… 本音を書くことは少ないけど少なくても本音の近くの事は書いている
どんな奴なんだろう?思ってくれたら嬉しい
でも指針や目標や憧れにはしないで欲しい
それは自分の仲間は背中合わせで喧嘩出来ない人じゃなきゃなれないから 知り合いにはなれるかも 人嫌いの壁は想像以上に低いけど入れない
何でか分からんけど 近づこうとするとおなじ距離逃げるから だから猫みたいな人間と言われる
でも猫は興味津々な一面もあり自分が観察していると思っていると猫からも観察されてるからね…では又

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