猫考察361

別に責めているわけではない　苦手なだけなんだ　
社会的責任の取り方はあまりよくわからない　仁義的責任の取り方は嫌って程習ってきた　だから会社とか世の中？の普通の？人の間違いがよくわからない…
特に先輩になる人や仕事を教えてくれる人　怒っているのか　叱っているのか　判断が難しい…　自分が壊れた原因もそこにある　自分のミスなんだけど　上が怒られる　でも自分は悪くない　悪いのはミスをした自分　それはわかるから　自分からはごめんなさいしか言えない　好きでミスしている訳ではないし　ワザとでも無い　教えられた通りやっても　遅いとか　出来無い　一度言ったんだからわかるでしょ？　とか言われても出来ないものは出来ないのだ　そんな人に限って聞いても　好きにしたらとか　やりたい様にやってみなとか言われる　結果　ミスになる　自分も人の上に立つ役職とかやった事もある　60人も抱えて本当にイッパイイッパイで
余裕なんて無かった　でも　見せるわけにもいかない　笑うしかない　立場が下の人に怒るのは幼稚園で習った事ぐらい出来ないもしくはしない時だけで　仕事のミスの為に自分は居るんだと思って働いていた　隠すのではなく誤魔化す為に　もしくは怒られる代表が中間管理職　人のせいにしてたら終わらないし　始まりもしない　何で間違うのか　疑問はそこに行く　そこに行かないように考えるのが上の仕事　管理だ
これは　動物を飼えば良く分かる　教える事って難しい
習性を理解して　なぜそうなるか　理由も抱えてそれでも頑張って働いてくれてる人の単純なミスを突いても大きく変わることは無い　その場に合う合わないもあるし
人の悩みは全部人間関係に突き当たると有名な心理学者が言っていた　　自分が苦手な人　保身の為に人を使う事
ミスをミスに見せない様に出来る人が上に立つべきだ
自分が怒られたくない　ミスしたのはお前　だからなんとかしろ　保身が大事なら知らないふりをしてすべて被せれば
逆に騒ぎは大きくならない　間に入ってしまったら　泥ぐらいかぶれないなら　やらない方がいい　そんな人間とは付き合いたくない　何よりも1番は猫で人間は2番な考えの人間に　人としてとか言われても通用しない　だから何？　
火に油を注ぐ日々は続くのである　未だに帰って来ない未決の猫の事で頭は一杯　仕事が無くても地図を見たり　この辺に居るかもと気になったら行ってみたり　タダ仕事でも
結構動いていたりする　猫には時間を使うけど　人に使う時間はお金が発生しない限り近付かないようにしている
それで無くても仲間や友達だけで自分の世界は事足りるのだから
嫌な人でいたい　怖がられる人でいたい　恐れられる人でいたい　バカにされる人でいたい　笑われる人でいたい
結果　そんな人達とは関係なく生きていけるから
では又