猫考察2237

ボラさんの譲渡会でいつも気になってしまうことがある 譲渡先を選択する事だ 一人暮らしでも歳がある程度行っている人でも関係無いと自分は思う 将来の事は不安となる それは分かる… でも人間が未だに成し得てない事でこれからも出来ないだろうなぁは 未来予知だ ほんの僅か先の事さえ分からないのが人と動物だ 死ぬなんて思って無いから脳機能や心機能が何らかの異常をきたせばすぐ死んでしまう それ程呆気なく そして自然に野に生きるならば毒性の何かに触ったり噛まれたり そしてある程度大きい動物や小さくても集団なら彼等の餌にもなり得る 事実飛行機が南米ジャングルに墜落して唯一生き残った少女が発見される迄 彼女の表皮はハエに卵産み付けられウジが湧いていた… 行きていても餌にされる事は有り得るのだ 人の先を心配してついでにそれが猫のためだとするならば 先ず自分の事を考えないと行けないんじゃないの？ あなた達明日は生きてんの？と天邪鬼は思ってしまう そんな心配するより幸せに大切に飼われた時間が作れる人に託す方が今の施設に戻るより幸せ何じゃないかなぁ
そして 猫を飼う事のレクチャーを何回か受ける事を義務付けした方がいいと思う 飼い方 接し方
ご飯 おやつ 良いこと 悪い事 逃げない工夫 喜ぶ工夫 等など知ってもらいたいことは沢山ある 
若くて亡くなる方も少なからずいるし スゲー年寄りだけどピンピンしてる人もこれからは多くなる ボケ防止に動物との共生はとても脳機能に良いことは証明されている… そしてもし駄目なら返して下さいが何で言えないのだろう？ その団体がいつまで保つか分からないからなのか… 現在で一杯一杯で考えが他にいかないからなのか…
ボラさんと仲良くしないのはいちいち気になる事があり自分は簡単に解決出来ると思っている事を
凄い重大の様に捉えて面倒くさがられてしまい
結果的に猫が譲渡できない結果になってしまう
考え方や捉え方や育てる環境 紙一枚の中で収まるわけ無いだろう… 画像で送ってもらい出来ない場合は 遅延したら一回は警告 2回目は猫を回収 それすら守れない飼い主なら 何も出来ないしない人と判断して良いと思う その分信用ではなく自由を与える その責任はとても重い… 自由を剥奪されるのはとても怖い事だ そして行政やボラさんの間でブラックリストを作り確認すればいい 個人情報だらけでとても管理は難しいが 動物の幸せを作ることを考えるならば 必用不可決なインフラなはず 本当ならば行政が行わなければ行けない事だ 既に愛護法違反しているのだから… 自分は確固たる意見がある
それは自分が犯罪者に堕ちる行為も厭わない
だからボランティアは出来ない しない 許せない人を許せないで終わらせたくないからだ
知らないからそれでいい 知ったら赦さない 
リスク有りすぎる だから首を突っ込まない じゃ無いと塀の中と外を行ったり来たりしそうだから…
では又