猫考察908
玉子が高い…その他にも値上げ値上げで あんなに高いと思っていたガソリンが安く感じる
世界を簡単に巻き込むバタフライエフェクト…
ちょっとの何かでその僅かな揺らぎがどんどん拡がるについて波は大きくなる 負のスパイラルとは少し違う 今回の値上げラッシュでも分かる通り
人は結局有機物しか食べられない そして食べられるものも限られてくる 1番困るのは今迄食べていた当たり前のものが当たり前ではない事に気が付かなかったこととレベルを下げるには難しいのは食堂とか外食系で各家庭で食べるのは質素でも何とかなる 震災の時あんなに譲り合い助け合ったのに…
怖いのは偽装が出ないかだ 特に動物のご飯は口にする人少ないから 猫はご飯の好き嫌いがある…
とある生態が関わっているのだが 食わないものは食わない だから同じメーカーの同じ商品でもリニューアルって結構怖いのだ 玉さんなんか見向きもしなくなる 飼い主はウッキーって当たりようのない腹が立つけど誰にも当たれない… でもそれだけ敏感な嗅覚を持っている 味覚異常と嗅覚異常が体調?精神的?につまづくと不眠から始まりいつ治るか自分でも分からない 猫を探すと嗅覚異常は治りやすいからやっぱり脳の機能不全なんだろうなぁ
人間もややこしい もっと単純な生き物なら良かったのに… 現在 全てのあらゆる事象をもってそれが自然で当たり前で 変えちゃいけないものと変えなくてはいけないものがある ウクライナ そしてトルコ 食べ物を生産する輸出国が難しくなった
蝶が羽ばたいた… 色んな意味で値上げはまた来ることになるだろう あれだけの被害動物達は二の次 下手すれば食料にされるかも… あれだけの広範囲で内陸で大規模な地震を自分は知らない 地震学者の友達は今頃現地で調査とレスキューしてるだろう
早く解明したいでもどかしたい倒壊した建物やそろそろ腐るであろう死体 酷い病気が流行らなければ良いと祈ることしかできない 日本ならば動物ボラで駆け付けたいがそんなお金もツテもない…
犬や猫達がお腹をすかし人の死体を食べるようになると食べ物としては良いかもしれないでも腐りかけてたりするから雑菌が口の中などで拡がる それに咬まれると人は検査しないと分からないから 薬も簡単には出ない 石巻の初期はそうだった 冷凍の魚などが転がりそれを食べるけど 捕まえるときに咬まれると咬まれ慣れしている自分でももの凄く腫れて身体や頭が痛くなり3日ぐらい休んでしまった
あんな状況だ 水も食べ物も衛生的でも手や身体や場所が不衛生 トイレで流す水も水洗じゃないから
バケツとかで流すと跳ねる 結局自分にも帰って来る 少しでも生存者がいますように 怪我人が助かりますように… トルコは災害で助け合った国だ
遥か昔の話でもあの国の人達は忘れていない 震災のときも助けてくれた 下らない議員はクビにしてその給料送ってあげたらいいのに
日本の養鶏ではインフルエンザが広まるのを恐れて大虐殺をする 確かに鳥から豚そして人に変異したらサーズやマーズの変異株 最も怖いのは鳥から人だ 実際あったらしいけど何か話が途中で分からなくなってる…論文も出てないしで ただ想像に難しく無い毒性の強いインフルエンザにはなる事だ
日本全国で何万羽も殺処分されたけどそれだけで跳ね上がる値段 他の理由もあるけどあまりにも食料に脆弱な国だ だからこのまま値上げのまま下げないで農家さんたちに作ってもらえばいい 今の値段なら農家さん達も食っていける 作れば作るほど赤字になる米や牛もだ 何故が食の品質と値段には煩い国の人達だけど安いの欲しがる 料理は科学で美味しく食べるために腕を磨き本当は食い物と呼んでいいのか迷う蒟蒻芋でさえ凄い手間をかけて食べられるように工夫した 今だから海外産の食料を疑うべきだ 国産のを高いんだから仕方無い 選んで買ったほうが無難だ なんで大手食品メーカーが昭和の食べ物をリメイクして出すのか 考えて欲しい
ケンタのサンドが凄い小さくなって悲しい…
では又