猫考察367

梅雨入り坊やが　日本列島を渡ろうとしている　梅雨は日本には必要な季節で雨がある程度降らないと夏に大騒ぎする
農業にも山にも無くてはならないのが雨で　真水の大切さは
殆どの人が気にもかけないけど　何かあったら真っ先に必要となる物の1つだ

猫は水をそんなに取らないと言われているけど家にいる猫は起きたらまず水を飲む　家だけなのかな？　通り道に置いとくから見回りの途中で必ずあるから　取り敢えず潤しとくか位なんだろうか？　あとは段ボールの爪研ぎ　これはそのへんに転がっている　部屋の見た目より猫の本能重視なので
各部屋　コーナーに置いてある　バリョバリョしまくっている　その分壁や家具等に爪研ぎすることは無い
でも　見た目が悪い　お客さん来ないから気にしないし
本当に知っている人しか入れないから　まぁ小汚いようで綺麗にしているのはしてるから　猫屋敷までは行っていない

まぁ頭数もこれ以上増やす気もないし　減っても欲しくない

このまま死んでいければ幸せの中で問題なしだ
お互い相手を気にしてないようで気にしている　そんな存在が猫との関係で必要以上にベタベタもしないのだけど
甘えてきた時はかまってあげる　遊んであげる　でも遊びを日課にする程でも無い　勝手に遊んでるし　追いかけっこもしてるし　玉は高齢だから特別扱いは致し方無し

なので家では基本　玉中心の猫暮らしの毎日だ
そして雨の季節が来る　グダグタの日々だ　仕事も入ってくれれば問題無いのだけれども　なかなか猫に高額の金額を払うには勇気が覚悟がいるもんな…　自分でも思うのだから…
では又