新聞書評欄(7月第1週~第4週)からセレクトした本はこちらです

連日、猛暑日が続いています。
新聞書評欄のセレクト本のお知らせが遅滞しまくり、とうとう1か月分まとめて出すしかない!となりました。
ご寛恕のほどをお願いします。

かなり長くなりますが、1か月分、出します。出させてください。お願いします。

新聞書評欄に掲載された本からピックアップしたのは。

書影でご紹介です。

まずは7月第1週

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41冊から5冊をおとどけしました。

続いて7月第2週

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46冊から5冊をおとどけしました。

さらに第3週

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62冊からの5冊をおとどけしました。

そしてラストの第4週

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42冊から5冊をおとどけしました。

先ほど、この書影の画像を作ろうとしたら、デスクトップでそのソフトが立ち上がらなくなりまして。何が起きたのか、謎です。どうしたら直るのでしょう??

重複して選んでいる本もありますが、単純に合わせると191冊。
並んだなあ・・・。

何か動けるかなと思うと緊急事態宣言の繰り返し。
今年のおみくじも「焦るな」と言っているとはいえ、なかなかしんどいものがあります。いろいろな書類作成の時間を増やさねば・・・。

ここから、セットを作っていくぞ~と思いながら、作業は進まずです。ぼちぼち進めます。よろしくお願いします。

【本おとどけ便】書評シリーズのお届け方法

おとどけといっても、選んだ本が直接お手元にすぐ届くというわけではありません。毎週月曜日(予定)に リトルスタッフ へ投稿という形で、書影をおとどけします。

リトルスタッフとは?

リトルスタッフに参加している本屋さんは、現在、42店舗(2021年7月段階)です。
実店舗のある本屋さんも無店舗の本屋さんもいらっしゃって、なかなかに個性十分な本屋さんばかりです。上のリンクの「本屋一覧」のページでご覧になれます。
実店舗の本屋さんだと、ひるねこBOOKSさん、双子のライオン堂さん、書肆スーベニアさん、本屋lighthouseさん、NENOiさん、乃帆書房さんなどがいらっしゃいます。
応援したい本屋さんを選んで、プラン(月額300円から。初月無料)を決めれば、その応援はそのまま本屋さんへ届きます。(リトルスタッフの開発者さま、太っ腹すぎです!)

リトルスタッフからいただいた、やまね洞への応援金は、半分をやまね洞の活動費、半分を社会福祉団体等に寄附しています。

【本おとどけ便】書評シリーズの仕組み(今のところ)

1.毎週月曜日(予定)に、新聞各紙の書評に掲載掲載された本の中からセレクトした、5冊の書影をリトルスタッフのやまね洞の購読者にお届けします。
2.購入希望の本がありましたら、取り置きの応募をしてください。
3.5日後に締め切ります。
4.応募の確定後に入荷手配を進めます。
5.ご希望の本が入荷しましたら取り置き、または郵送で対応します。
6.ご要望により、関連する古本とセットにしてお届けすることもできます。(その際には300円の追加のご負担をお願いいたします)
7.細かいところは、SNSのDMやメールにて対応させていただければと思います。
8.後日、そのうちの1冊+α、セットを作っていけるかなあとつらつら考えているところです。本の組合せを楽しんでもらえたりするかも?という気持ちでいます。

お手元に届くまで少々お時間はいただきますが、それもまた楽しいひとときとなればいいなあと思うばかりです。よろしくお願いします。

本がそばにある暮らしを楽しんでいただけますように。

ひとり本屋です。店主は やまねくん(ぬいぐるみ&木彫り)です。間借り棚、BASEに通販部あります。なかなか稼ぎが出ておりません。叱咤激励、応援お願いします。