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まずは日本でワーホリビザ申請(ニュージーランド)

※時系列は他記事とは前後してます
今回はワーホリビザについて。
わたしたちが経験したことシェアです!
ご参考までに!


2023年11月、条件がいろいろ整い
2024年の1月からの約3週間のワーホリが決定。
(もったいないけど日本での作業🍑🍇がね!)
(ちなみに青木はギリホリ、すでに30歳、早生まれです)

承認まで2ヶ月かかるつもりで
いそいでニュージーランドワーホリビザを
オンラインで申請


日本時間の 
11月18日17時に申請。
11月22日8時に承認
 ⇛メールでimmigrationサイトのeVisaが確認できる詳細が送られてくる

まじか。
早すぎねw
ほっと一安心



現地についてからゴタゴタしたのがここから。


日本では、eVisaで確認できるPDFのなかの、ワークビザ(現地ではワーホリビザの事も"work visa"と呼びます)の詳細部分しか印刷してきてなくて

⬇コレです

immigrationのサイトから見れるPDFにはこれしかビザっぽいのがない。(以下、謎の紙と呼びますw)


これでは、
銀行口座も、雇用先にも使えないビザとして
扱われてしまいます。
なんだこれーって言われたよ。


RealMe

https://www.realme.govt.nz/
・ビザの正式な証明書のダウンロード
・雇用先との情報共有(銀行とかもRealMeがあれば証明になるみたい)

この2点はRealMeというニュージーランドの情報共有サイトでできるらしく

ビザがとれたら、まずはRealMeで
ビザを印刷 & スクショ & データ保存
これで間違いなし。

これね。謎の紙と書いてあることは一緒なのよ。だけど大事らしい。印刷して携帯すること忘れずに。



パスポートに全て情報があるから、あちら様は見れるんだよね。成田空港のチェックインでも、ニュージーランドの国境税関でも、謎の紙については何も触れられなかったもんだから、それが使えないだなんて知らずよ!

えらく昔より簡略化されたんだなー
くらいでしか思ってなくてね。
冷や汗!

でもよくよく見たら
11月27日に『VisaView』というところからRealMeにログインしてVisaダウンロードしてねって連絡がきてる。
完全なる見落としー!
22日のやつ印刷して満足しちゃってた。



ただ、ニュージーランドのみなさんはとても優しい。

銀行では、本物のビザをむこうで出してくれて、なんとかクリア。
雇用先にはこちらでRealMeでビザを発見してなんとか提出。
ありがとうございますですほんと。

今回わたしはRealMeを雇用先に共有したりはしなかったのですが。ニュージーランド企業だと、求められるかもですね。


いろいろ整わぬ提出物のおかげで着いたらすぐ
働き始めるつもりが、プラス2日
働けぬまま時が過ぎていきました。

でも4時間の時差(サマータイム)でも、
まあまあきつくて
着いてから3-4日はゆっくりする
つもりで予定組むといいんじゃないかなと!
(なにかしら問題は起こるし!)


おかげで準備万端になり
19日にネイピア入りしましたが
本日25日から仕事スタートしています!
雇用主さんの迅速な対応の賜物です。
(現地企業だとどうなんだろう!でもニュージーランドの方はけっこう真面目な印象!)


旅はハプニングが楽しいんだから
ある程度適当でもいいよねっ!!って
思いながらですが、大事なこと共有まだしていきますね。


上記の各サイトの、打ち込み方法とかは作れません!(笑)
合ってるのか自分でもあまり分かってない!
他にも沢山ビザ関係の記事見つけて、私もお世話になったので色々検索して見てみてください!
英語のページは、ページごと翻訳しちゃえばある程度いけます!


では、次は銀行口座かな。

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