移住先、無職での部屋探し
先日、移住先で部屋探しをしてきました。結果的に、条件に合ったお部屋が見つかって、無事に審査も通ったのでほっとしました。
私は今の仕事を退職して無職の状態で部屋を借りるので、どうなるか少し心配でした。しかも特に下調べもせずに行ったので、不動産屋で色々教えてもらうことになりました。記録として残しておこうと思います。
・転職先が決まっているかが大切
・でも転職先が決まらないまま部屋を探す人が多い
・転職先が未定=無職で部屋を借りる場合は、貯蓄額の証明が必要
・大手の保証会社では残高証明が300万円未満では審査をしてもらえない
以上、移住する人あるあるだそうです。
移住支援で住居を短期間借りられるものがありますが、その意義が分かりました。でも大抵、家族向けの支援なので、単身者では利用できなかったりするんですよね。
私は、フランチャイズではない、地域の不動産屋に行き、保証会社もその不動産屋と取引があるところとのことで、うまく審査を通してもらえました。しかもタイミングが良かったらしく、相談したら賃料も少し下げてもらうことができました。
こちらの不動産屋さんは知り合いに紹介してもらったので、本当にご縁に感謝です。
実際に住む部屋が決まると、移住の実感も強くなります。やる事が山積みですけど、楽しみながら一つ一つ終わらせていこうと思います。
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