2020年8月WEBカートップ掲載記事(20本) 1 山本晋也 【Yamamotosinya】 2020年8月30日 10:38 未来の話、過去の思い出、税金、保険……、WEBカートップでは様々なテーマでコラムを書かせていただいております。 他社は「名前を変える」のになぜ? トヨタの新型SUV「ヤリスクロス」が「ヤリス」を名乗るワケトヨタから新型クロスオーバーSUV、ヤリスクロスが登場した。他社はコンパクトカーとクロスオーバーSUVのプラットフォームやwww.webcartop.jp スポーツカー「不況」といわれる現在! 誰もが「良かった」と語る90年代は本当に「売れていた」のか?スタイリッシュなデザインに高性能なエンジン。スポーツカーは自動車メーカーの花形ではあるが、基本的に多くの台数が売れるジャンwww.webcartop.jp なぜか「成功例」が見当たらない! 軒並み1代限りで消えている「観音開きドア」のクルマ4選リムジンを除く乗用車のドアで、珍しいのが観音開きだ。珍しいといっても採用例がないかといえばそうではなく、国産車でも何台かはwww.webcartop.jp 買い替えするお金がない「庶民イジメ」! エコカーへの乗り替えを狙った「旧車増税」にハッキリした効果はみられず自動車に乗り続ける以上、毎年必ず納めるのが自動車税。排気量ごとに納税額が決められているが、新車登録から一定年数が経過するとwww.webcartop.jp 同じ「車種・年齢・条件」でも保険料が3倍違うことも! 自動車保険の金額の複雑な決まり方事故などの際に発生する費用などを保証してくれる自動車保険。自賠責保険と任意保険が存在し、長い間事故を起こしていなかったり安www.webcartop.jp デザイン優先の弊害! 機能部品のウインカーやブレーキランプが見えづらいクルマ3選売れに売れているトヨタの最新SUV、ハリアー。特徴的な真一文字のシャープなブレーキランプはカッコイイと評判だが、一方でウイwww.webcartop.jp 必須装備じゃなかったの? いま「アイドリングストップ」の「不採用車」が増えているワケ信号待ちなどで停車した際、エンジンが自動停止するアイドリングストップ機構。エコカーの増加に伴ってアッという間に広まり、安価www.webcartop.jp かつては上級スポーツのアイコン! いま小型車でも「左右出しマフラー」が主流になってきたワケかつては大型モデルでしから見られなかった左右出しマフラーを、最近では小型のモデルでも採用するようになった。トヨタGRヤリスwww.webcartop.jp 500万円・400台が即日完売! 280馬力時代に400馬力! ワークスが生んだ伝説のコンプリートカー4台この記事では、トヨタ系のTRD、日産系のNISMO、ホンダ系の無限、スバル系のSTIが製作した伝説のコンプリートカーを振りwww.webcartop.jp 臨時駐車場にズラリ「人気新車」が並ぶ光景の謎! 自動車メーカーが「大量在庫」をストックする理由大量生産の工業製品でありながら、色やオプションの設定などが多岐に渡り、かつ高額である自動車は基本的に受注生産だ。だが、ときwww.webcartop.jp レヴォーグの孤軍奮闘状態! ヨーロッパじゃ人気なのに日本で「ステーションワゴン」が「衰退」するワケひと昔前は、荷物も載せられてスポーティな走りも楽しめるステーションワゴンが人気だった。しかし、ミニバンやSUVの台頭によっwww.webcartop.jp 大規模自動車メーカーでも「日本無視」は結構ある! トップ20のうち未上陸は? 年間販売100万台以上の規模でビジネスしている自動車メーカー(グループ、アライアンス)は18社程度だ。そのなかで日本に参入 www.webcartop.jp 嘘みたいだけど検討は「いまの時期」が正解! 今冬は「オールシーズン」か「スタッドレス」かドチラを選ぶのが正解? 夏真っ盛りといった今の時期ゆえに信じられないかもしれないが、冬タイヤを選ぶのはいまの時期が正解なのだ。シーズンに突入してか www.webcartop.jp 存続に「黄色信号」点灯! 売れてなくても「消滅」させてはいけない国産車5選 クルマは出来が良いからと言って必ずしも売れるとは限らない。この記事では販売が振るわず近々絶版となってしまう可能性があるもの www.webcartop.jp 一番売れたのは「70年代」の「4代目」で13代目まで記録更新できず! それでもスカイラインが続くワケ 日産を代表するモデルのひとつがスカイラインだ。スポーティな走りを楽しめるセダンとして、レースで席巻するスポーツクーペとして www.webcartop.jp 巨大メーカーの「ブランド」を築いた衝撃作! 国産8メーカーの「神車」8台を選んだ 日本の自動車メーカーは主要なところで、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、スズキ、ダイハツと8社が揃う。その歴史も www.webcartop.jp 品質調査は「ホンダ」が首位でTOP3は「国産」が独占! 日本車が輸入車に品質で勝るワケ 顧客満足度調査・コンサルティングの専門機関として知られているJ.D. パワーが、「2020年日本自動車初期品質調査」の結果 www.webcartop.jp 事故を起こしても「未加入」のほうが得することも! 任意保険の「車両保険」が必要かどうかの「ライン」とは 自動車の保険には自賠責保険と自動車保険の2つがある。後者の加入は義務ではなく、補償範囲も決められるため任意保険とも呼ばれる www.webcartop.jp エンジンの名機は多数! F1にも参戦! 「ヤマハ」はなぜ「4輪市販車」を作らないのか? バイクやマリン製品など、魅力的なラインアップで世界のファンを魅了するヤマハ発動機。同社はトヨタ2000GTのエンジンやレク www.webcartop.jp いまでも「FR最高説」多数なのになぜ? 自動車メーカーは「FF車」を中心に据えるワケ 世界的な乗用車のラインアップをみたときに、FRを中心としたリヤ駆動車は正直少ない。だがクルマ好きやジャーナリストの評価では www.webcartop.jp ダウンロード copy #山本晋也 #自動車コラムニスト #自動車メディア #CARTOP #WEBカートップ 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート