2023年9月 WEBメディア掲載コラム一覧(計34本) 1 山本晋也 【Yamamotosinya】 2023年9月30日 21:01 carview:4本motorfan:3本clicccar:8本WEB CARTOP:18本モーサイ:1本 新型「ランクル250」のスタート価格は500万円台後半。北米仕様から割り出した!(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! 評判は上々だが円安の日本では苦戦するかも?2024年登場が発表された新型「ランドクルーザー「250」。その“ランクルらしい carview.yahoo.co.jp 新型N-BOXの選択肢は「カスタムターボの一択!」といえるワケは? 2023年秋のフルモデルチェンジが予告されているN-BOX。軽自動車のみならず、国内ではもっとも新車が売れているビッグネー motor-fan.jp 高校生以下なら無料で体験!400社超が示すモビリティの未来【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■開催期間は2023年10月26日~11月5日 自動車業界の祭典として認知されていた東京モーターショーが、2023年から「 clicccar.com 「お値段以上」の進化っぷりもMTは廃止! CX-5の大幅商品改良をまとめてみた マツダといえばロードスターという声も多いが、やはりいまの売れ筋はSUV。なかでもミドルサイズを担うCX-5は、マツダでもっ www.webcartop.jp 流行の「アースカラー」とはちょっと違う! マツダが色に全力投球した「レトロスポーツエディション」って何もの? オシャレな雰囲気が特徴的なマツダのクルマたちは、幅広い世代で人気がある。そんなマツダがこの度、特別仕様車「レトロスポーツエ www.webcartop.jp ホンダ初の一般向け電動バイクEM1 e:開発者インタビュー「なぜ原付一種にしたのか? ターゲットユーザーは?」 ホンダ EM1 e:「交換式バッテリー採用の原付一種スクーターとして登場」 2023年8月24日、ホンダからまったく新しい mc-web.jp 液晶メーターに地図表示ができるBMW「CE 04」に興味津々!【バイクのコラム】 | clicccar.com ■CE 04はBMWモトラッドの電動モデル第2弾 モビリティの電動化は二輪界の勢力図も変えそうな昨今ですが、四輪に比べて二 clicccar.com 各ジャンルの「燃費王」を調べてみたらやっぱり「トヨタのハイブリッド」が無双する衝撃の結果に! 現在新車で販売されている多くのクルマは、自動ブレーキを筆頭とした先進安全技術を全面にアピールしているのは承知の通り。しかし www.webcartop.jp 56年の歴史に新たに加わった新型センチュリーはSUVではない! 次の100年を見据えた22世紀のショーファーカーだった かねてから噂となっていたトヨタ・センチュリーのSUVがついにその姿を現した。その車名は「センチュリー」。これに伴い、従来の www.webcartop.jp ミリ波レーダーカメラを仕込んだ鳳凰エンブレムと11工程による鏡面仕上げボディが圧巻! 新型センチュリーのここがスゴい 新型トヨタ・センチュリーが発表された。そのスタイリングは噂通りSUVスタイルであり、多くの人々を驚かせた。しかし、実車を確 www.webcartop.jp 同じではないことが重要だった! 77万円のエクストラで「世界に1台のセンチュリー」になるハンドメイドの純正アクセサリー「匠スカッフプレート」 話題の新型センチュリーは、SUVスタイルとなったが、これはトヨタによる22世紀のショーファーカーの提案だ。ところでショーフ www.webcartop.jp ライバルはロールスやベントレーのSUVではない! 新型センチュリーがこれから戦うべきは「ドレスコード」といった社会的常識だ トヨタ・センチュリーに新型が登場した。といってもモデルチェンジしたわけではなく、新たにSUVタイプのモデルが追加されたのだ www.webcartop.jp 日産に続きホンダもテスラ方式の充電コネクタを採用したが、日本は変わらないといえるワケ【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■テスラは充電規格・NACSを公開している ホンダは2025年より北米で販売するEV(電気自動車)の充電ポートに、北米充電 clicccar.com ヤマハ「TRACER9 GT+」にミリ波レーダー活用のACCとブレーキアシストが搭載される【バイクのコラム】 | clicccar.com ■世界初、ミリ波レーダーと連携したブレーキシステム 史上最強に暑かった夏の終わりもみえてきた今日この頃、ツーリングシーズン clicccar.com シートベルトどころかシートもないから当然違反……でもなかった! まるでアメリカ映画みたいにトラックの荷台に「人が乗って」公道を走れるケースとは 荷台に人が乗って移動しているトラックを見かけることが稀にある。日本では、基本的には、シートベルトが備わっているところ以外に www.webcartop.jp 新型センチュリーはどんな人が買うのだろう?ターゲットは海外?「メイドインジャパン」はグローバル市場に刺さるのか!? トヨタのショーファーカーであり、フラッグシップである「センチュリー」が新しくSUVフォルムに生まれ変わった。といっても、既 motor-fan.jp 新型N-BOXは値段も装備も普通車なみ!?同門フィットを蹴散らしてしまうのか? 2023年秋にホンダN-BOXが3代目へとフルモデルチェンジを果たす。超人気モデルだけにキープコンセプトせざるを得ない状況 motor-fan.jp 「原付バイクの排気量アップを検討」について思うこと【バイクのコラム】 | clicccar.com ■原付バイクの排気量アップを検討している? 警察庁が『二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会について』の構成員や開催スケ clicccar.com 両方載せる必要性がわからない! 多くの自動車カタログに新しい「WLTC」と古い「JC08」モード燃費が記載されるワケ いまでは街乗りで不便に思うほど燃費の悪いクルマはほぼ無くなったと言える。よって、ひと昔前の燃費競争にはひと区切りついたと言 www.webcartop.jp トヨタのライバルになるか? 最新のスバル「WRX」が全日本ラリーに帰ってきた!【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■最上位クラス「JN-1」にSUBARU WRX S4が参戦とは? 2023年9月8日〜10日、今シーズンの全日本ラリー選 clicccar.com たった1台の日本車が世界を変えることもある! 「ニッポンの宝」に認定したい国産車4台 これまで数多くの日本車が国産自動車メーカーによって生み出されてきたが、そのなかには、日本だけでなく世界も変えてしまった偉大 www.webcartop.jp 「Cセグ」とか「Dセグ」って一体何? よくわからないけどクルマの専門媒体で見かける「区分」について考えてみた クルマの専門媒体を見ていると、アルファベット+セグメントという表現が使われる。たとえば「ゴルフはCセグメントのベンチマーク www.webcartop.jp 【今や国民車】軽自動車を買う前に、これだけは理解しておきたい大前提の〇と×(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! 軽自動車は今や5ナンバー車より売れている!「軽自動車はニッポンの国民車」といわれるようになって久しいのではないでしょうか。 carview.yahoo.co.jp 伝説のホンダ・モトコンポが電動モデル「モトコンパクト」になって帰ってくる!【バイクのコラム】 | clicccar.com ■1980年代の伝説マシン「モトコンポ」が電動で復活 古くからのバイクファンやホンダファンにとって。「モトコンポ」という名 clicccar.com 【ステップワゴンも苦戦中】頑張れホンダ。90'sの傑作「クリエイティブムーバー」を思い出せ!(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! 去年はMクラスミニバン御三家が揃ってフルモデルチェンジ2022年はMクラスミニバンが相次いでフルモデルチェンジを発表・実施 carview.yahoo.co.jp マツダが復活させた新型ロータリーEVの燃費は直4エンジンより悪い!? 実は長所は別にあった!(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! ついにマツダのDNAといえるロータリーエンジン(RE)が国内で復活します!新設計REを発電機として利用するプラグインハイブ carview.yahoo.co.jp 待望の新型なのに「なんだよコレ」! フルモデルチェンジで「ファンが落胆」した国産スポーツモデル3選 クルマはフルモデルチェンジを行い商品力の底上げを行う。しかし、そんなフルモデルチェンジも時としてファンの予想しない方向へ進 www.webcartop.jp 昔のような「アナログ感」を求める声も高まっている! 電子制御まみれの「現代のクルマ」でもドライバーが操っている感が強いクルマとは いまどきのクルマは軽自動車からスーパースポーツまで、電子制御なしには成り立たないほど各部がコントロールされている。そんな現 www.webcartop.jp トヨタ新型「センチュリー」が出たのにセダンが残ったワケを考える【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■SUVフォルムは新世代ショーファーカー 2023年9月6日に発表されたトヨタの新型センチュリーが、車好きの間で議論を引き clicccar.com 環境云々とか関係なくて「身を守るため」にEVやPHEVに乗るのはアリ! 自然災害の多い日本ならガチで検討すべき選択だった 日本は台風に豪雨、地震と自然災害が比較的多い国だ。それ故に、災害に備えたインフラ整備は各地で進められているが、それでも大規 www.webcartop.jp ホンダ車のフロントガラスだけに描かれた「小さな黒三角」に気づいてる? じつは運転に大きな効果があるマークだった!! クルマのフロントガラスには、メーカーのロゴ以外は極力なにもプリントされていない。視界の邪魔となってしまっては危険なので当た www.webcartop.jp なんこれ「走るアタッシュケース」じゃん! たった15万円で市販するホンダの「モトコンパクト」が欲しいのに日本販売はナシ!! ラストワンマイルの移動手段として電動モビリティが注目を集め、世界的には新しいマーケットとして活況を呈している。この電動モビ www.webcartop.jp 約10年ぶりに奇跡の再々販! 超絶人気のランドクルーザー70は「10年前の復活」時と何が変わった? トヨタ・ランドクルーザーは、世界中で熱狂的に支持されているが、なかでも「ランクル70」と呼ばれるランドクルーザー70はとく www.webcartop.jp 59から100は永久欠番! 道がない海上なのに国道! 不思議だらけの国道の謎 国道には1号に代表される1桁番号の道と、246号線に代表される3桁番号の道がある。これらはできた順番ではなく、かつては一定 www.webcartop.jp ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #山本晋也 #自動車コラムニスト #carview #clicccar #WEBCARTOP #モーサイ #motorfan 1