2022年4月 clicccar 掲載コラム(7本) 1 山本晋也 【Yamamotosinya】 2022年4月30日 07:50 ガチャっと交換するから「ガチャコ」!二輪用の交換式バッテリーが電動化社会のインフラになる日がやって来た【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■二輪4社とエネオスが出資した会社の名前は「ガチャコ」 2022年4月1日、ENEOSホールディングス、本田技研工業、カワ clicccar.com マツダの新型ミドル級SUV「CX-60」の日本仕様は後輪駆動ベースの4WD。エンジンによってはFR仕様も用意! | clicccar.com ■エンジン縦置きプラットフォームの新型SUV マツダが直列6気筒エンジンと、それを縦置きにする新しいプラットフォームを開発 clicccar.com マツダCX-60の剛性は「下流を強くする」という新しいアプローチ【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■クルマとの一体感「身体拡張能力」 いよいよマツダが、直列6気筒を縦置きにするまったく新しいFRプラットフォームのニューモ clicccar.com ホンダが電動化でNSX復活? スペシャリティとフラッグシップ、2台の電動スポーツカーを2020年代半ばに発売! | clicccar.com ■ホンダ独自のテクノロジーシンボルとなるスペシャルティとフラッグシップ clicccar.com 2022年4月時点で国産・電気自動車で最長距離を走れるのはスバル・ソルテラという事実【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■スバル・ソルテラが価格やスペックを発表 トヨタとスバルが共同開発した電気自動車(BEV)発売・受注のタイミングが5月12 clicccar.com 最大19万2500円の価格ダウンで、より手軽に買えるようになった日産リーフの秘密とは?【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■40kWh車で一律11万6000円のプライスダウン 日本車を代表する電気自動車(BEV)であり、いろいろな意味でスタンダ clicccar.com ホンダが中国でヴェゼルEVを発売開始。航続距離510kmでお値段330万円から | clicccar.com ■東風Hondaの「e:NS1(イーエヌエスワン)」が発売 中国における「ホンダ」ブランド初となる電気自動車「e:NS1」 clicccar.com ダウンロード copy #Honda #MAZDA #山本晋也 #自動車コラムニスト #クリッカー #clicccar 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート