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鼻修正手術。やっぱりデザインが大事!!

まずこのお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

今回ご紹介するのは、他院にて鼻尖部に耳介軟骨移植を受けられた方の修正手術です。この方の修正手術方法」については、私のコラム『美容外科話』をご参考にして下さい。





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美容外科話No.414 もう少し何とかしたい!他院鼻修正術。

いつも同じようなことを書いていますが、美容外科の手術では、『デザイン力が大事』です。修正手術でも同じで、移植してある軟骨を再移植する際にどこに移植するのか、小鼻縮小を考える際に、左右差をどのように扱うのかという点は非常に大事です。

小鼻の切除幅が左右で、変えてあること、鼻尖の何処に軟骨を移植しようとしていたかを気にしながら私のデザインをご覧頂きたいと思います。また、小鼻の切除ラインは『曲線』で描かないと、小鼻の丸みが無くなって、つぶれたような感じに仕上がってしまいますので、この点にもこだわって描いていることを分かって頂けると非常に嬉しいです。

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ブログでは、術後どのくらい腫れるのかをご紹介しております。

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