恋愛市場が嫌になったのは何故?
0、変な男にばっかり当たる
30歳からの男のヒキがなかなか悪く、ヒモ(借金400万)→既婚者→身体狙い男(多分一日の間に数人と会ってる)→既婚者という流れに遭遇した。
いずれもデートの段階で気付き交際してないのだが、それでもエンカウントすると徒労感が凄まじいのだ。男は警戒して近づかないのが一番ラク。
しかし恋愛するとなると、ある程度門戸を開かないといけないのがダルい。
→※回避スキルの向上
1、33歳女性が恋愛しているイメージが無い。
もう女ではなく、妻か母になっていないといけないイメージ。
40、50になって返り咲くのはアリだけど、33歳は次世代のために腐心しなければいけない年頃だというイメージ。それは、家庭でも会社でも。
→※年齢に囚われないマインド
2、もう一回同じことをやりたくない。
婚約者と新居を決めて家具を決め、指輪や親への挨拶やら…
そういう、キラキラ一年生イベントを、もう一度やるのがいや。
初めて通ることやからきっと新鮮で楽しいはずやのに。
→※とかなんとか言ってるけど2度目も楽しい
3、異性から外見を褒められてにわかにテンションあがる自分が嫌
正直、あまりファッションに興味はない。
仕事でのつながりでも飲み屋とかでも、外見を褒めてもらえると、
「でへ。最近パーカーばっかりだったけどたまにはおしゃれしてみるかな」とでも思ってしまう。そうやって褒められると多少心が動く自分が嫌だ。
そうなると、どこまで自分の本当の意思でおしゃれしているのか
どこから他人から影響を受けてしまっているのか
そう言うのが曖昧な状態で異性と相対したく無い。
まぁ女の子と会う時、相手の服が可愛いと私もテンションが上がるから
一定以上、見た目の印象って大事だとは思っているが。
→※どっちでも良くね?