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Week10 Out Put 営業編④【論理的思考スキル-後編】
データを元に何事も考えていく!というベースがあって、初めてサービス設計を考えられる。
①3C分析:CUSTUMER、COMPANY、COMPETITORNの3つ関係性を考えながら、サービス設計しないとどんなビジネスもうまくいかない。この中で自社分析が一番大事。なので、自社の強み、弱みを把握することが一番大事。
②SWOT分析:自社の強み、弱みをより把握する為,4つのカテゴリで分析。(STRENGTH/WEAKNESS/ OPOTUNITY/ THREAT)
③4P分析:PRODUCT /PRICE /PLACE /PROMOTIONの4つのカテゴリで分析する。
※最終的に自社と競合の4P分析を比較し、細かく1つ1つ改善をおこなえば、必ず勝てるビジネスになる。
④デプス調査:ニーズ調査の中から特定のニーズが確認できたカテゴリー層を、実際に呼び5-10人程度に直接対面でヒアリングすること。
⑤ペルソナ分析:デプス調査結果から、一番共通点がある部分を持つ人物像(それが、ペルソナ)を勝手に作り出しリアリティのある詳細な情報を設定していくこと。
⑥市場調査:④+⑤を使って初めて市場規模がわかる。”市場規模”とは、A:特定の商品・サービスを必要(ニーズ)とする人がどれくらいいるのか?とB:そのニーズに人々はどのくらいのお金を支払うのか?(デプス調査×メンタルアカウント分析) ➡ A × Bが市場規模。
サービスや商品を、ローンチしたとして、すぐ市場に浸透するわけではなく、普及していく順序があって、市場規模の大体16%の層を満足させなければダメ。その16%は、どういう層かというと、いつも使っているサービスや商品から、一回こっちにしてみようって考える人達。この層を満足させると、序々に口コミなどで、普及していく。
#口コミで 、バイラルされるようなキャッチコピーをつくること!(ニッチPR戦略):○○専門店とか、日本唯一の○○と○○の店とか。
また、OUT PUTしますね!