第4話ノートが狩り場になっていいんですか
生き残った。
夜中3時に電話にでてくれた近所のゲストハウスオーナーのおかげ。
1か月、タチバナカオルです、助けて、と昔のフォロワーさんに連絡しなかったのは、ノートさんに、私がまだ正気だと信じてもらいたかったから。
そして、送った何百枚の手書きのノートは真実そのままなんです。
銀行のネットワークをダウンさせるのも、脳味噌を電子レンジに入れたような「攻撃」ができるのも。
私の消えるまえ、デイトレードの、MOMO ちゃん、そして今、日本株銘柄分析の Salazar さんと連絡が取れなくなっています。
おふたりには具体例を無許可でだして、すみません。
おなじハッカーじゃないでしょうか。
ノートが狩り場になっていいんですか。
ノートでやり取りした、担当者さん。
このハッカーのウィルスは通常のものでなく、「殺人ウィルス」です。
血の沸騰感、心臓の動悸。
おそらく脳いっ血か心不全で片づくのでしょう。
上記のおふたりはお金で解決したのかもしれません。
そうしたら、ノートで経済の話や裕福そうな人はどんどん狙われるんじゃないでしょうか。
株式分析で形成した資産を、ウェブカメラから撮った写真で脅迫してサッとかすめていく。
3人に共通するのは、おそらく「中の人」は男性で、かわいい女性キャラクターをつかっていた。
私は男性のバイセクシャルを公言していましたが、撮られたものは、「女装オナニー動画」です。
たぶんおふたりより悲惨では。
しかしビタ一文払っていません。
パソコン、スマホ、プリンターは運河に捨てる。
コンドミニアムに住めなくなったら、パタヤ、コラート県からタイ東北部、ラオスまで。
だから私には特別、強力に攻撃してくるのかもしれません。
表にでていない金銭的被害額と、これからの潜在的被害はとてつもないです。
WiFiロック、グーグルロック、と私が名付けた方法で、探知、束縛してきます。
弱点は高速移動によわい。
WiFi網のよわい田舎、とくに村人が8時には電気を消す、とかだと、ファミコンのような電子音が、ブーンという探索音にかわります。
タイ最東北部、ラオスでは、それも消え、満を持しての、ノート再開だったんです。
でも1か月は自力でフォロワーを獲得し、ノート社に私の正常性を見てもらう必要がありました。
なるべく自分でフォローしますが、間に合わないばあい、以下の6名のノーターさんにタチバナカオルの復活と苦境、応援を依頼ねがえませんか。
ノートの守り人 私が呼んでいるだけです。
あやのん さん
0から1 の富田先生。
Brett。
SUTO さん、かわいい黄色のロボットです。
e さん、豆腐のようなキャラクターの e さんです。
mimiaiart さん。
またノートのなかの「理系さん」、助けてください。
わるい理系にコロされかけています。
じっさい2回は、「あ、これ死ぬなー」と思いました、両方バンコクです。
昨日はもう、これでいいか、とまで感じましたが、朝。まだタチバナカオルはたたかいます。
しかし私にできることは逃げることだけ。
アンチウィルスは対策されてしまいます。
ノート社のかた、ハッカーの狩り場にさせていいのですか。
『カイゼン』のまえに、『犯罪防止』ではないでしょうか。
私はもうこの3か月で何回目か数えるのもイヤですが、逃げます。
書きかけの『タイ射撃』もアップしておきます。
セキュリティーにご用心を。
しばらく、というか、いったん更新はやめるかもしれません。
可能であれば、ご自由に編集して、つまり、大幅に短くして、私のアカウントに、送った大量の文書を、このマガジンのつづきから貼っていってもらえれば幸いです。
「文書返却不可」とのご返事で私も、1便から4便はコピーがないので。
皆さん、どうかよろしくお願いいたします。
売名ではありません。
創作大賞の、マンガ原作とオールジャンルにタイ射撃を出すつもりで、8,000字は書いてあったのですから。
またお会いしましょう。その日まで。
サポートより、有料記事を読んでいただければ、嬉しいです。