古木からKOBOKUへ 次のステージにいけたような気がします
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000053701.html
本日プレスリリースさせていただきました。
申請してから長かったですね。世界にKOBOKUのサンプルが渡ったのでとても嬉しいです。
古材じゃない、古木™が大切なのです。
と、事あるごとに話しています。
古材だと、古い材料になってしまう。想いがとどかないと思っていたので、文字から考えました。
想いがつながるのが、関係者が近くにいてとてもあたたかい気持ちになります。テンションがあがります。
このつながりを生むというのが、何なのかがまだまとまりきらないでいます。
先日料理通信に記事にしていたいて、まとまってきました。
古いからこそより良くなる、と思っていて、こういう動画も作ってもらいました。
何も知らない人が、日本とか関係なく、ストーリーも関係なくて、表面を見た時に何を感じるかと、それだけではなく、200年の時を感じて、関係する人と語り合えたり特別な時を感じることができることが贅沢なことなんだと思います。
そういった場所を提供する、それが山翠舎の舎のゆえんなのではないかと感じています。