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暮らし方のイメージと住まいの雰囲気を大切に、間取りや見取り図だけではなくて空間(部屋)を構成する素材や設備、扉、床、壁、天井、窓、キッチンや照明、インテリアに至る要素整理の差。

家造りに大切な時間と考え方。


※住まい手さんの暮らしをイメージしてあるべき提案を毎回整えます
(LDKイメージCG)。

 

あなたの暮らしに寄り添う、
あなただけの住み処。


※住まい手さんの暮らしをイメージしてあるべき提案を毎回整えます
(LDKイメージCG)。


※空間・部屋にレイアウトするキッチンでも
 雰囲気も使い勝手も随分変化します。


「らしくある暮らし」って何だろうという事を
初めてお打ち合わせを
させていただく際に話す事もあります。


かっこつけすぎず、
暮らしに馴染むような、
そんな自分らしく、
そしてその人の未来につながる
家族らしくって、
いったいどんな「場」であるべきなのか?。


家づくりの概念は、
住まい・暮らしづくりへと
変化しています。


これからのあなたの「らしくある暮らし」を
叶える場所、
それはその人だけの「住み処(すみか)」となる。


住み処のかたちは
パッケージできるものではなく、
一人ひとりに異なるもの。


一日一日、
暮らしが積み重なり、
変化にも寄り添う、
そんな理想の住み処を
イメージする時間は大切だと考えています。


暮らしを見直す時間を
どのように
考えるべきなのかをいつも
住まい手さんの価値観と
暮らしに応じて
ご提案させていただいています。


過ごす時間や空間、
過ごし方で変化する未来像。

上質でありつつ
何が自分や家族にとって相応しい家なのか?


住まい手さん自身も
先入観や固定観念は外して、
イメージと意識を
先ずはフラットにと思います。


必要なモノゴトも含めて
間取り検討前の時間も丁寧に。

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やまぐち建築設計室 建築家 山口哲央------------------------------------------------

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