山口県にメンバーカラーをつけてみた(下関、山口、岩国、周南)
今年山口県の人口は130万人を割り、129万8000人になっている。
だからこそ、山口県が一つのグループとして、一丸となって頑張ることが大切だと思う。そこで今回は、 「山口県にメンバーカラーをつけ」てみたいと思います。
下関市:勿忘草色(わすれなぐさいろ
下関市は、唐戸市場などが代表するように、水産物(あんこうやふく)の生産が盛んです。
下関から韓国へのフェリーも出ています。(関釜フェリー)なので、青系統の色にしました。
青系統の色の中でも、下関の市章や角島が代表するような淡い色を選ぶことにしました。
山口市:栗梅色
山口市には、瑠璃光寺五重塔など、歴史的建造物が多く建っています。
また、山口市名物のういろうの色もこんな色だったからこれにしました。
岩国市:褐色
岩国市は、錦帯橋という5連アーチの橋が全国的に有名です。その色から取ったのと、萩は萩城や萩城下町などの褐色のイメージがつよいのでこの色にしました
周南市:紺碧色
周南市は工業が発達していて、だいたい空がこんな色だから紺碧色にしました。徳山港からは、大分県に向けて、フェリーが出ています。港町は海が関連するので青のイメージが強い。徳山駅は、海の見える駅としても有名です。
続編も出すので期待してください!
こんな色じゃないよっていう異論が有る人はコメントよろしくお願いします!
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