【戯言5】丘の向こう【研究とSF】
提案でないので、戯言として。
「あったらいいな」の話は「想像」することだと思う。もしくは「願い」や「祈り」とも言えるのかもしれない。
「電気」というエネルギーが、「不安定状態」から「安定状態」にもどる作用によるものであり、「化石燃料」とは時間によって作られた「安定状態」の「凝縮物質」であると、私には思う。
ここからがヒドイ話になるのだが、「人類」とは「地球」とは、どこまでいったら「満足」してくれるのだろうか?。私は、新たな「知識」や「ガジェット」には触れたいという「興味」はあれども、「所有」したいという「欲」から大分はなれてしまったと感じている。だからといって「対象」の「価値」が決して下がった訳ではないとだけ、注釈させて欲しい。
たぶん知りたいのは、「欲望の安定状態」なのかもしれない。
「発展には欲が必要だ」と言い出したのは、誰だろうか。「発展することが幸せだ」と教えてくれたのは、誰なんだろうかとも。
脱線するが、「英語」で思考すると「行動的」になる自分を感じる。「日本語」だと「受動的」になるとも。「主体」が、文脈で「省略可能」であり、そう感じるのだろう。プログラミング言語として、「C言語」がもう「基礎」であるといえる時代になったから、「寂しさ」よりも「通じる嬉しさ」が大きいからだろうか。
「あったらいいな」は、「観察に特化した共通言語」だろう。情報とは取得するより利用する方が難しいが、その言語でプログラミングも出来れば良いし、AIと議論できれば嬉しい限りだ。「パラダイムシフト」の「ジョーカー」となりえるのだろう何者かに、期待する次第だ。
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