見出し画像

Live2D社さんにインタビューしていただきました

これで公式に認められたユーザーだぜ。大手を振って歩ける。


というわけで、Live2D公式noteにインタビュー記事載せていただきました。

出せるサンプル少なくってアレだったけどLive2D社の担当の方が色々見栄えする感じにしてくださった。素敵。

***

そう、私は使い勝手のいい外注先になりたい。だからお仕事をください。

とりあえず公にしていい実績だけコチラ。

他にも営業用用途オンリーでお見せできる影の実績あるのでお気軽にお問い合わせください。

最近youtubeももうちょっとちゃんと活用しようと思ったのでよろしくです

※基本Live2D制作過程(初心者向けではないと思う)とかなので、Live2Dユーザーという比較的ニッチな層のかゆいとこに手が届けばいいなっていう内容です


あと、nizimaでよくわからないモデル販売してます。よろしく。

画像1

画像2

***

以上!!営業!!!



インタビューで簡単に今に至るきっかけを記載いただいたわけですが、振り返ると


2015 絵のお仕事で知り合った方から「Live2Dやらない?」→「あっやります」

(尚この時点で手が足りなくなって2人ほど引き込んだりして今も手が足りないと外注頼む形態続く)

やってみたらエンドが大手だったし経歴出していいよって言われてた

初参加のalive2015(Live2Dカンファレンス)のセッション合間にCM流れる「?!アピれる!!」

周りにアピール。楽しかったので懇親会というものに味を占める。脱・引きこもり(※脱したとはいっていない)

放置してたtwitterとかSNSちゃんとやりだす。

ちまちま営業かけたり裏方でお仕事したり業界懇親イベントとか出るために東京行ったりクリエポ(2020年も出展します)の存在をしって出展したり

alive2016ではLT応募したら採用いただき登壇させていただいたり、

CreativeAwards2016、最終選考に選んでいただいたり

営業したり名古屋にLive2D勉強会的なのがなさ過ぎて自分でやるかーってなったりそのうち名古ゲ部に合流させてもらったり

勢いでLive2D講座したり

とりあえずできそうなことは引き受けるぞ姿勢で色々

alive2019でもユーザーセッション登壇させていただいたぞ

いまここ


転機はやはり最初に声をかけていただいて(声をかけていただくに至る前過程があったにしろ、今思うとあれは無茶ぶりだったなあって思っている)、それが経歴アピとして強かったし、ちょうど私が脱引きこもり(※脱したとはいっていない)しやすい時期に重なったというのがありますが

始めた時期が早めだったためにブーム的なものが来る頃にはそこそこ経歴ができてたのがよかったなあ、という感じなので、結論として「運がよかったな」って思ってます。

ただ無茶ぶりチャンスにのれるかというのもあるのでそういうのがあったらガンガン行こうぜ。※失敗がないとは言わないが(怪しそうな相手は避けようね)成長ができるメリットがでかい


最後に。大事なことなのでもう一度言います。お仕事ください。






いいなと思ったら応援しよう!