日本発!Shinobi Wallet(シノビウォレット)が大注目のワケ

Shinobi Wallet(シノビウォレット)とは

現在、Shinobi Wallet(シノビウォレット)なるものが仮想通貨の界隈で
大注目されています。

世界中にある取引所やDEX(分散型取引所)で使用する機能を
オールインワンにまとめてあるウォレットなのであり、日本発の
「AI搭載ウォレット+DeFIアグリゲーター」アプリケーションです。

すべての資産をワンストップで管理可能、世界最大規模のステーキング取引事業所としても機能します。

さらに、ウォレット独自のトークン(UKHトークン)が発行される仕組みを持ち、
それを所有することで収益が受け取れます。

分かりにくい海外DeFiの窓口でもあり、安全性も考慮しながら完全匿名を保つ
日本初のウォレットです。

もちろん、取引にかかるコストも安価に設定しているので、誰にでも使いやすいのが特徴です。

シノビウォレット解説サイト

Shinobi Wallet(シノビウォレット)が注目されるワケ

ここ数年、暗号資産は取引所での売買以外に様々な取引きの方法がでてきており、
そのような新しい取引き形態において、かなりの収益をあげる人々が出始めていたのです。

しかし取引きは複雑で、しかも多くのアプリが必要とされ初心者には難しく、敷居が高くありました。

そこに登場するのがShinobi Wallet(シノビウォレット)であり、これ1つ持っていれば、参入が難しかった仮想通貨の取引きがより安全になって簡単になり、今後の
仮想通貨のやり取り、収益化に大きく寄与することができると期待されているのです。

それと、やはり日本初のウォレットということで注目が高いです
日本語対応しているので、難しい英語で操作する必要がありません。

開発に関わっているのは、savedという開発会社で価格が8倍に跳ね上がった実績を持つ、姫神プルトコル「KGRトークン」を開発した会社でもあります。

KGRトークンとは?

KGRは、今回の姫神プロトコルプロジェクトを立ち上げていくために2020年12月頃にプレセールされてすでに上場しているトークンです。
海外の人向けに販売をして国内では縁故販売のみされたトークンである。

KGRのレートは常に1円固定であり、だからこそステーブルコイン(安定通貨)のような役割をしてくれるもの。

レート変動は1円固定だが、その代わりウォレット内のKGR枚数が減ったり
増えたりする。
システムが勝手に1円維持のために動くという仕組みで、KGRは毎日23時に調節が
行われ、もしレートが1.5円になっていた場合、1円に戻すためにKGR保有者にKGRが自動配布される(1KGR=1円なので資産が自動的に増えるという事)。
反対にレートが0.8円になっていれば、それを1円に戻すためにKGR保有者からKGRを自動回収するという仕組み(リベース)になっている。

ちなみに2020年12月から2021年7月までウォレット内でKGRを保有している人のKGR枚数は7ヶ月間で約8倍になっているという事実がある。


まだまだ注目ポイントはたくさんあるので、特徴やメリットを紹介していきます。

Shinobi Wallet(シノビウォレット)の特徴やメリット

日本生まれ、実績のある会社が開発に関わっている、AIが仮想通貨の売買時に
手数料やレートが安い取引所を選んでくれるというもの
さらにShinobi Wallet(シノビウォレット)は各DEXやウォレットの機能が全て入っているので、ビットフライヤー(国内最大BTC取引所)やバイナンス(最大の暗号通貨取引所)などで使用できる機能がオールインワンで揃っています。

複数のウォレットを持たなくてもShinobi Wallet(シノビウォレット)1つで
完結できてしまいます
例)日本円を取引所に送金→ETH(イーサリアム)交換→メタマスク(ETHウォレット)に送金
のような面倒な手順もShinobi Wallet(シノビウォレット)1つでOK

様々な展開も予定されており、注目の高いNFTプラットフォーム(コピーできないデジタルデータを作成し、二次流通できる)やゲームのプラットフォームへのサービス展開や法人向けの資産運用サービスにも力を入れており、セキュリティの面だったり、コーポレートガバナンスの機能に信頼性を損なわないように展開していきます。

Shinobi Wallet(シノビウォレット)のアプリで広告掲載できるというのも
魅力の1つです
広告掲載費用として「UKHトークン」というものが必要になりますが、使われたUKHトークンはバンされる仕組みで、UKHトークンの流通量を減らして価値を上げていくのです。

UKHトークンとは?

UKHトークンについては、簡単にいうと株式のような感じで
Shinobi Wallet(シノビウォレット)の事業を行っていく上での株式のイメージ
であり、UKHトークンを保有していると、取引手数料の70%をKGRトークンで
もらえます。

そしてUKHトークンには2種類ありまして
配当を狙う「sUKH」、売買に使う「bUKH」の2つがあるのです。

sUKHトークンを保有していると、Shinobi Wallet(シノビウォレット)内で発生した手数料70%(内訳 ETH50%+KGR20%)が配当される仕組みです
sUKHそのものは売買できませんが、bUKHに交換すると売買ができます
ある程度ホールドしておくような使い方で、直接購入するにはプレセール中に購入する必要があります。

bUKHトークンに至ってはプレセール中はもちろん、上場後も購入が可能です
bUKHを保有するとKGRコインで配当をもらえます(ETHの配当は無い)、市場での売買も可能です。

「sUKH」と「bUKH」はShinobi Wallet(シノビウォレット)内で交換ができるのですが、以下の条件がついてきます

「sUKH」→「bUKH」 同じ枚数で交換できる
「bUKH」→「sUKH」 ½の枚数に減る

このように条件があるので注意が必要です。

Shinobi Wallet(シノビウォレット)の4大機能

おさらいがてらShinobi Wallet(シノビウォレット)の機能を見ていきたいと思います。

①ウォレット機能
Shinobi Wallet(シノビウォレット)は他のウォレットと同じく、トークンを収納でき送受信もできるなど基本的な機能はもれなく備わっています。

他にはブラウザとアプリ両方使用可能ですし、メタマスクが対応するチェーンには全て対応しマイナーなチェーンにも対応しています。

機能も高くそれでいて簡単でシンプルな作りとなっています。

②スワップ機能
Shinobi Wallet(シノビウォレット)は、他のウォレットに比べて圧倒的に
スワップ手数料が安いです。

例えば様々な所でスワップできるトークンがあったして、ユニスワップと
他のスワップ所ではレートも手数料も全然違うのです。

トークン名を検索すれば、 AIが複数のスワップ所の中からレート、手数料が
一番有利な所を自動で検索してくれるので余計なコストがかかりません。

③仮想通貨の購入
Shinobi Wallet(シノビウォレット)内で、日本円→BTC(ビットコイン)や米ドル→BTC
のように、法定通貨で仮想通貨が購入できます
各取引所によって違いのある手数料やレートの中から自動的に有利に選んで購入してくれます。

④投資運用機能
現在のDeFi市場(分散型金融)ではステーキング(対象の仮想通貨を保有しブロックチェーンのネットワークに参加)とファーミング(偽のwebサイトに誘導)という
運用方法がありますが、把握しきれないほどの案件数があり、しかも詐欺まがいの商品も多数あります。

その中からより利回りの良いものを探さなければならず、仮想通貨上級者しか稼ぐのが難しい状況でありました。

ですがShinobi Wallet(シノビウォレット)はワンプッシュで詐欺商品を省きつつ、
AIがより利回りのよい商品を自動で探し運用してくれます。

自分であれこれ考える必要なく最適な運用ができますし、上級者向けに運用方法をカスタマイズできる機能もあるので楽しみですね。

この機能は世界初の仕組みであり、DeFi市場のウォレット産業を全て刈り取れる
最大の理由と言えるのです。

世界レベルのスケーラビリティを備えた強固なエコシステムのなかで、コミュニティが高い価値を持つDeFiサービスへアクセスできるための仕組みづくりを行っています。

Shinobi Wallet(シノビウォレット)のロードマップ

2021年7月1日にShinobi Wallet(シノビウォレット)のリリースが発表されました
12月までのスケジュールが公表されているのでみていきましょう。

7月1日…ウォレットのリリース発表
7月9日…スワップ機能実装、メンバー紹介記事掲載
7月12日… simplexと提携発表(クレジットカードでBTC購入できるようになる)
7月16日…DeFiプロジェクト2〜3と提携発表
7月30日…ガチャゲーム姫神コレクションローンチ、NFTプラットフォームの発表
たまご様はじめ数人のNFT発行の発表

8月前半
協会のリリース、八紘一宇の会の詳細発表

8月後半
NFTプラットフォームを一般公開、コレクターのためのプラットフォームを実現、UKHの上場、aiの運用システム導入

9月
UKHをidcmなど中身取引所三箇所に上場
iznmとizngトークンの詳細を発表
iznmはステーキング、izngは販売
アプリ内広告などユーザー参加の機能をリリース

10月
ユニスワップなどとは全く違う新しい計算方法のプログラムをローンチ
未来予測市場をオープン

11月
バイナンス上場

12月
国内取引所上場

(目安)ウォレット売り上げ2億円

Shinobi Wallet(シノビウォレット)のプレセールと上場

プレセール限定で直接sUKHを購入することができるようです。
しかもbUKHと同じ価格だそうです。

sUKH
プレセールで直接sUKHを購入すると、 通常の2倍安く購入することができます。
これは立ち上げ当初からShinobi Wallet(シノビウォレット)を 応援して下さる方への特別価格となっております。

bUKH
プレセールで直接bUKHを購入すると、 10円上場予定が、7円で買えます。
つまりプレセールでsUKH を購入すると上場後に買うより65%安く購入できます
上場価格は10円で、予定日は8月25日となります。

sUKHの販売条件

★ 1枚=7円

★ 購入通貨BTC、ETH、USDT

★ 上限枚数=sUKHとbUKHの合計枚数が5億枚(売れ残りはバン)

★ 販売期間=7月25日~8月25日

★最低購入枚数:30,000枚(21万円)

bUKHの販売条件

★ 1枚=7円

★ 購入通貨=ETH、USDT

★ 上限枚数=sUKHとbUKHの合計枚数が5億枚(売れ残りはバン)

★ 販売期間=7月25日〜8月25日

★ 上場価格=10円/枚

★ ロックアップなし

★ 上場予定日=9月10日にユニスワップ&ヤマトスワップへ上場

★最低購入枚数:30,000枚(21万円)
Shinobi Wallet(シノビウォレット)の購入方法

まずはアプリをダウンロードしましょう、現在appstore、Googleプレイストアで
ダウンロードができます。

<Apple|ダウンロードURL>

https://apps.apple.com/app/fgraph/id1572609905

<Android|ダウンロードURL>

https://play.google.com/store/apps/details?id=io.fgraph.shinobiwallet

手順
①Shinobi Wallet(シノビウォレット)アプリインストール
②新しいウォレット作成するを押し、次に進む
③同意した上、続けるを押す
④リカバリーフレーズ忘れないよう、メモ等しておく
⑤ Created Wallet successfulの画面が出れば完了

UKHトークンプレセール販売日に公開されるグーグルフォーム内アドレスへ
購入対応通貨を送金していただければ、UKHトークンを送付いたします。

購入対応通貨:ETH,USDT

送金自体はメタマスクからでもShinobi Wallet(シノビウォレット)からでも
可能ですが、受け取りはShinobi Wallet(シノビウォレット)から受け取るように
してください。

また、トランザクションIDは必ず間違えないようご記入ください。といっても一定数間違える人が出てくることは想定しているため、 LINE名もご記入いただきます。

詳細は順次発表されていきますので、今後の最新情報が出るのをチェックしていきましょう。

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