武蔵トークン(MUSASHIコイン)の買い方|稼げる理由とおすすめの3つの理由
武蔵トークンなる新規の仮想通貨が6月15日にプレセールされる予定です。
武蔵トークンは全力で買ってみようとしたんだけど、一回冷静になろうと思ってこの記事を書いてみてます。
1つずつ自分が理解できたことや事実、トークンの中身や怪しい部分がないか確認します。
記事を書きながらトークンが買いか、そうでないか考えてみよますので、僕と一緒にあなたも武蔵トークンを吟味してみてください。
武蔵トークンを保有し続けるメリットが高いおすすめのトークン設計3つ
武蔵トークンをおすすめできるなと感じた理由は3つ
・ジャックポットプール
・デフレトークン
・プレセールでロックアップなし
です。
おすすめの理由その1:ジャックポットプール
武蔵トークンのジャックポットプールとは、簡単にいうと「コインをもっているだけで宝くじに参加できる権利」のこと。
ステーキングと呼ばれる、お金を預けて利息をゲットするシステムを使って、利息の分配金の一部をロト6でだれかが高額当選をするイメージです。
ステーキングをすると、月利8%利息で武蔵トークンが増えます。
たとえば10億円の8%なら、8,000万円が増えるイメージ。
そして8,000円のうちの35%の2,800万円を、5人の当選者に分配するというイメージです。
武蔵トークンを持ってステーキングをするだけで、約3,000万円を5人で割った500万円近くゲットできるイメージなんです。
これは、よい宝くじですね。
おすすめの理由その2:デフレトークン
MUSASHIトークンは、スリッページというコインを売却するときに発生する手数料があります。
MUSASHIトークンでは4%のスリッページが発生します。
この4%のスリッページの半分である2%はMUSASHIコイン購入者全員へ分配されます。
そして残りの2%はBURN(消失)してしまうので、コインの発行枚数が減っていきます。
上場後に誰かしらがこの武蔵トークンを手放すほど、コインの発行枚数が減り、コインの価値が上がるのです。
この性質を持つ仮想通貨のことを「デフレトークン」といいます。
さらに手放した人の2%のスリッページが、持ち続けている人に入ります。
これで、上場後に一斉に売られない仕組みを作り上げており、値段も下がらない仕組みができています。
おすすめの理由その3:プレセールでロックアップなし
武蔵トークンをおすすめする3つめの理由として、「プレセールでロックアップされない」という理由があります。
一般的に新しい仮想通貨はプレセールで50%程度の保有通貨が「ロックアップ」されます。
なぜなら、スワップに上場したあと(IDOの後)、急激に売られることをさけるためです。
ロックアップされると、ロックアップ解除まで売ることが得ることができません。
たとえばロックアップ期間中に急激に値下がりした場合、保有している通貨の半分はとても損をします。
武蔵トークンの場合、デフレスワップの仕組みを取り入れているので、IDO後に急激に値下がる可能性が低いです。
そのためプレセールでロックアップもなく、価格が安定することが期待されます。
またロックアップ期間がないため、売りたい時に売ることができるのも魅力です。
ここまでで、武蔵トークンはやはり「買い」だなと考えております。
武蔵トークン発行会社と運営元
武蔵トークンの発行会社はアメリカのNYにあるとのことです。
近頃のDeFiは運営元を明かさないところが多い中、しっかり会社を明かす部分は信頼がおけると言ってもいいと思います。
武蔵トークンのロードマップ
2021年6月15日 プレセール開始
2021年7月15日 プレセール販売終了
2021年8月15日 パンケーキスワップ上場
2021年9月 MUSASHIジャックポットプール・ステーキングプールがオープン
2021年10月 ファーミングスタート
時期未定 IFO、NFT
引用:武蔵トークン公式サイト
MUSASHIトークンの買い方を解説【購入対応はETH/USDT/BNB】
ムサシトークンの購入方法はかなり楽ですね。
以下のページ内に購入フォームがありました。
https://musashi.app?ref_code=B2FBFFA4EF15
ただし最初にバイナンススマートチェーンとメタマスクを紐づける必要があります。
それさえできれば後はフォームに記入してボタンを押すだけで、ムサシトークンが手に入ります。
全部英語ですけどぱっと見何が書いてあるかなんとなく分かりますね。
上のフォームがメタマスク のアドレスで、下のフォームが武蔵をいくら買うか、ですね。
それで下の黒いボタンが購入、です。
詳しい購入方法はPDFがあるので参考にしてください。
https://musashitoken.com/kaikata.pdf
しかしフォームに記入してどれくらいでムサシが届くのか、など細かい部分は分かっていません。
6月のプレセール前には色々と情報が解禁されてくのではないでしょうか。
ムサシトークンの海外向けのホワイトペーパー
購入フォームが設置されてあったページですが、全部英語で書かれています。
日本語でも見れます。
https://musashi.app?ref_code=B2FBFFA4EF15
つまり英語圏の人に向けたページになってます。
海外の魔界好きが集まってきたら、ど偉いことになるんじゃないかと想定できます。
ちなみに、日本語の武蔵トークンの紹介ページはこちらにあります。
こちらの公式サイトはブログみたいなページですね。でも読みやすくていいと思います。
上記の日本語の公式の案内を見れば現状のムサシトークンに関する疑問は全て解決されるので、見てみてください。
以下に軽くプレセール情報などをまとめておきます。
武蔵トークンのプレセールス(プライベートセールス)の予定日と販売価格
武蔵トークンのプレセールスの予定日は6月15日です。
販売価格は1MSS=0.03ドルで販売します。
武蔵トークン情報のセールスの情報
総発行枚数は10,000,000,000MSS(MSSは武蔵トークンのシンボルです)です。
読みやすくすると100億枚が発行されています。
武蔵トークンのトークンシンボルは"MSS"と表記されます。
トークンコントラクトアドレスは
0x72558D1a4EC14c88Ec93934F6763d3B6E0484Fdc
になりますので、メタマスクなどのウォレットに追加しておいてください。
武蔵トークンのジャックポットの当選確率
武蔵トークンはステーキングやファーミング報酬だけじゃなく、ジャックポットという、いわゆる宝くじ的な仕組みがあります。
細かい計算の仕組みはとりあえずはしょりますけど、当選者は一人で1000万円とか手に入っちゃうらしいですよ!
前にパンケーキでも宝くじみたいな企画をやってたのでそれを知ってる人はイメージしやすいんじゃないかなと。
だけどもし運営が全てを操作できるような宝くじだったらやる意味がないから、そこらへんどうなんだろう?って気になってます。
一応今はブロックチェーンで全員のウォレットアドレスが見れるし、一応本当に入金されたかどうかは見れますからね。
全員が運営である可能性を考えると、なかなか判断しづらいですけど・・・
とはいえ僕はジャックポットの仕組み、他にあまりないので期待してます!
武蔵トークンは海外の宮本武蔵好きが買い漁りそうな気がする
海外でも宮本武蔵って人気ですし、デザインとか見てると海外の人が作ったようにも感じる雰囲気があります。
なので海外勢がめちゃくちゃ買いを入れてくる可能性を考えると、上場時はかなり跳ねる可能性がありそう?っていう状況です。
まだ情報が出揃ってないのでなんとも言えないって言うのが正直なところ。
なので一旦情報開示を待ってみましょうか!わくわくですね。