見出し画像

豆太郎の真性包茎卒業日誌

Photo by Nathan Dumlao on Unsplash

こんにちんこ。豆太郎です。

今日はみなさんに、わたくしがどうやって真性包茎を卒業したのかをお伝えします。

結論から申しますと、#ちんこ剝け ということですわ。

#ブログ書け

#動画撮れ 、いやそれ以前に

#ちんこ剝け

幼少期

保育所時代、同年代の男の子がちんこの皮を剝いて見せてくれました。わたくしはそれを見て痛そうだと思い、自分のものも少し剝いてみようと引っ張ってみましたが、案の定いたかったので、大事に大事に触れずに置いておきました。

小学校時代

10歳頃からオナニーを覚えました。ただ先っぽをこちょこちょやりながらのオナニーだったので皮は関係ありませんでした。そんな頃、お風呂に入っているときに、わたくしのジョニーが小さい間にすこし剝いてみようと思いました。痛さを我慢して少しだけ剝いてみると、黄色のカスがちんこ一面に壁を作っていました。怖くなってまた元に戻しました。

翌日、再度トライしました。今度はそのカスでできた壁を触ってみました。かっちんこちんこでした。少しだけがんばって剥がしてみました。痛かったのですが壁がはがれて中から赤いちん皮膚が見えました。「宝物見つけた」と思いました。

それから数日をかけてわたくしはちんこのカス壁を剥がしました。そしてついに亀頭の周りのカスまで落とし、わたしは真性包茎を卒業し、カントン包茎になりました。つまり、ジョニーが小さい状態ではまだなんとか剝けましたが、皮の入り口が狭く、勃起時はまだ痛くて剝くことができなかったのです。

高校時代

高校時代にそれは訪れました。友人が、剝いた状態で輪ゴムで止めておけば戻らない。と言ってきました。わたくしは怖かったので、輪ゴムは使いませんでしたが、小さい状態の時に剝いたまま寝てみました。翌日起きてみると、亀頭の周りにくるくると集まっていた皮の部分が、っぱんっぱんに腫れていました。怖くなってまた戻しました。

そのうち、腫れはするが痛くはないことがわかりました。

なので腫れてもそのまま置いておいてみることにしました。

そうすると、一週間ほどで腫れが引き、なんと剝いたままで大丈夫になりました。勃起時はまだ少し痛く、オナニーをするときは皮を戻していましたが、そのうち皮が伸びて、勃起時にも剝けるようになりました。こうしてわたくしは、カントン包茎も卒業し、ずる剝け豆太郎となりました。

結論

包茎は包茎手術無しでも治せます。ただ、個人差がありますし、皮が伸びないうちは鬱血してちんこが壊死する危険性もありますので、無理せずに医療機関で相談しましょう。山田の場合は誰にも相談できませんでした。性的なことは相談できないことが多いですよね。しかし包茎は恥ずかしいことではなく、本来であれば親なり周りの人が幼少期から教えてくれたり対処してくれたら助かる問題なのです。ですので自分だけで抱え込まずに誰かに相談しましょう。自分で剝いてみたいときは、皮が伸びやすく痛みが緩和されるお風呂の中がおすすめです。中まできれいに洗い、性行為の時にいらぬ心配をせずに済むよう備えましょう。


サポートしていただけるなどとんでもありません。わたくしめのような者の文章を読んでいただけるならそれがすでにサポートです。