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令和3年度「要介護度等改善・維持評価」

こんにちは、山田方式ケアプラン構造こと、山田準一です。
令和3年度にケアプラン作成サービス(ケアプラン作成技法)・山田方式ケアプラン構造でケアプラン作成したご利用者の改善・維持したエビデンスです。
令和2年度までは、動画で報告していましたが、今回からはnoteで報告します。


成果指標

1.要介護度
  3月31日時点の要介護度が、前年3月31日の要介護度より改善した場合
2.卒業
  終了理由が、公的介護保険サービス不要になった場合

対象者

1.2.全てを満たしているご利用者
1.商標権者・山田準一が初回ケアプラン作成したご利用者
2.3か月以上 ケアプラン実績があるご利用者

令和3年度対象となったご利用者の総数は55名

ケアプラン作成サービス・山田方式ケアプラン構造の特徴

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評価

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評価方法の課題

• 介護保険制度改正により、要介護更新認定時の有効期間が最長で36ヶ月から48ヶ月(4年)になった。
• 新型コロナウイルス感染症に係わる要介護認定の臨時的な取扱いとして、認定調査を受けずに従来の期間に12ヶ月までの範囲で要介護度を継続することもできる。
そのため、要介護度を1年単位で集計しても「維持」が多くなってしまう。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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山田方式ケアプラン構造〔Y.C.S.〕
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