「電子保存オプション機能」販売(予告)
こんにちは、山田方式ケアプラン構造こと、山田準一です。
販売予定と広報しておりました山田式製品(アセスメントの情報管理クラウド)の「電子保存」オプション機能を2023年リリースします。
介護関係ソフトでは、オンリーワンの機能です。
今回のnoteは、今まで公開した総集編と電子保存するデータのつくり方です。
電子保存について今までのnote
電子保存デモ・タダカヨminiのライブ
スマホ1つで電子保存可
医療機関や介護サービス事業所でも使えます
電子保存について、介護サービス事業所様からもお問合せがあります。居宅介護支援事業所様や地域包括支援センター様以外でも使用すると大変便利で安全性が高い電子保存機能です。介護サービス事業所様、介護施設様、医療機関様でも使用できます。
信用・信頼・実績については、自治体・行政も使用しているシステム・kintoneなので、ご安心下さい。
今の書類も電子保存したほうがよいですか?
現在、貴所で保管保存中の書類については、保存期間が終わるまでそのまま紙保存の方が得策です。今から大量の紙・書類をデータ化する作業の方が手間です。
国が定めた基準と自治体・保険者によって基準の扱いが違うことがありますので、自治体・保険者に電子保存について確認した方が得策です。
電子保存を導入・開始しても、現在保存期間中の紙・資料の保管場所が必要になると思いますが、紙・資料保存期間が終えるまでは我慢して下さい。
ペーパーをデータ化する方法は?
※参考記事リンク
①複合機でスキャンしPDF・データ化できます。
②スマホ・iPhoneを使いPDF・データ化できます。
単なる紙置き場にお金をかけない
最後になりますが、
書類保管スペースと言えば聞こえがよいですが、単なる紙置き場です。ドンドン紙が増えていきます。保管場所や書類を置く場所ばかりが年々広くなるばかりです。
情報漏洩リスクが少なく、保管場所不要の電子保存が今はベストです。
販売についての詳細が決まりしだい、追加配信しますので、よろしくお願い申し上げます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
山田方式ケアプラン構造への仕事依頼はこちらまで
公式アカウントのフォローもお願い致します
ハッピーな配信しています