なかはら寄席との係わり
こんにちは、山田方式ケアプラン構造こと、山田準一です。
2021.11.5に、第1回なかはら寄席が開催されました。
なぜなかはら寄席について、一ケアマネジャーが配信しているのかを書きます。
ケアマネ繋がりなんです
桂米多朗師匠の奥様・桂嫁多労さんは、ケアマネジャー。某居宅介護支援事業所管理者です。2007年私が川崎市介護支援専門員連絡会川崎区代表幹事の時、嫁多労さんも麻生区代表幹事でした。
嫁多労さんは、役員会や委員会でエッジのきいた意見を出していました。慎重で自身が納得するまで確認を怠らない方でした。
ある時、嫁多労さんが「主人は噺家です」と告白、役員皆おどろきました。桂米多朗師匠は川崎市多摩区初代観光大使でもあるため、川崎市介護支援専門員連絡会総会第三部(連携促進イベント)へお招きしました。
たま寄席
師匠と知り合ってから、私もたま寄席に行くようになりました。
義父の誕生日祝いで義両親分もチケット購入しましたが、たま寄席前日に長男がインフルエンザウイルスに感染し、私・妻・長男は行かず、義両親だけ行ったこともあります。
次男が赤ちゃんの時、開演中に泣き止まず、トイレに連れていっても泣き止まず、途中で帰ったこともあります。
友達家族も一緒に行き、友達の息子さんが呼ばれて舞台に上がりマジックショーに参加したこともあります。
たま寄席には、思い出がいっぱいあります。
エポックなかはら
嫁多労さんの居宅介護支援事業所と私所属の居宅介護支援事業所は共同研修を定期開催しています。共同研修打合せの時に、嫁多労さんより「あのさぁ、11/5手伝ってもらえる?」と相談あり、即答「はい、手伝います。」
私、川崎市介護支援専門員連絡会役員の時、総会や研修会、会議で川崎市総合福祉センター(愛称:エポックなかはら)を何度も使用しました。会場予約、事前打合せ、設営、最後の支払いまで全て行いました。
また、当時川崎市介護支援専門員連絡会役員からの選出として、川崎市・民間活用推進委員会の委員で、管轄が特別養護老人ホームとエポックなかはらだったので、エポックなかはらのことには詳しいです。
皆様に感謝
当日9:00エポックなかはら集合。私以外にもケアマネジャー1人スタッフとして参加しました。スタッフは、師匠の地元のお父さんお母さん仲間・家族・役者時代の仲間、ファンクラブの方々。演者さんの事務所の方、音響・照明さん、撮影担当さん、カメラマンさん。
スタッフ皆で汗かきながらテーブルや椅子運び、チラシ一枚一枚つづり、案内板など設営しました。
毒蝮三太夫先生より、設営中スタッフ皆、平袋豆板をいただきました。毒蝮三太夫先生、ありがとうございました。
ベテランスタッフの方々はスタッフ初参加の私を温かく迎えてくれました。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
演者の皆様、楽しい噺、素晴らしいステージ、プロレス、ありがとうございました。
そして、来場いただいた皆様、ありがとうございました。
まとめ
山田方式ケアプラン構造と寄席は関係ないよね?と思ったでしょうが、ケアマネ繋がりなんです。
ストレス社会です。寄席に行って、笑うことをオススメします。寄席で笑ってストレス解消しましょう。
遠方や都合が合わず寄席に行けない場合は、寄席の配信もありますのでご視聴ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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