F-SOAIP様と協力関係になりました
こんにちは、山田方式ケアプラン構造こと、山田準一です。
発表済みでございますが、令和3年10月12日F-SOAIP様と山田方式ケアプラン構造は協力関係になりました。
もう少し詳しく書きます。
きっかけはnote⁉
2021年9月24日、生活支援記録法(F-SOAIP)実践・教育研究所共同代表者の小嶋(こじま)先生から山田方式ケアプラン構造オフィシャルサイトにお問合せがありました。2021年4月29日note記事「実地指導で優遇される記録や書類は?」をご覧になりお問合せをいただきました。そして、もう1人の共同代表者・嶌末(しますえ)先生、小嶋先生、山田で初めてオンライン意見交換しました。
画像 F-SOAIPオフィシャルサイトより
オンライン意見交換
医療介護福祉業界では全国的に著名な小嶋先生、嶌末先生と意見交換しました。様々な話をしました。ケアマネジメントやケアプラン作成についての考えや思いが同じでした。私はスイッチが入ってしまい、ケアマネジメントやケアプラン作成についての考えを思いっきり話しました。小嶋先生、嶌末先生は終始笑顔で聞いて下さいました。
気がついたら2時間も経っていました。
F-SOAIPで支援経過・記録も効率化
私は日々のアセスメント業務とケアプラン作成は、山田方式ケアプラン構造・アセスメント情報管理クラウドで時短と効率化しています。居宅介護支援経過は、F-SOAIPで効率化しています。
居宅介護支援経過は併用している介護請求ソフト(ケアプラン様式の機能)への入力ですが、F-SOAIPの記録法でサクサクと記録入力できます。
経過記録法とケアプラン作成サービスのコラボ目的
対人援助専門職の実践課程を可視化する生活支援記録法(F-SOAIP)様とケアプラン作成サービス(山田方式ケアプラン構造)が協力関係になったことで、ケアマネジャーはじめ対人援助専門職のスキルが向上する情報配信や製品をご提供できると思います。
全国のケアマネジャーはじめ対人援助専門職のスキルが向上することで、国民の健康生活に寄与したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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