FM2019 Arsernal日記#13
だいたい戦力をまとめるとこんな感じ
◇全体
ホームグロウンが足りてないのが困ったちゃん。(上図緑がクラブ内、薄黄色が国内) ビエリクなりSheafなりを数えるとしても、コシェルニー出してホームグロウンな補強をしないとCLの選手登録がままならん。てか昨期はままならなかった。その辺考えよう
◇ポジション個別
●GK
レノでいいです。が、控えはうっすうす。ゴムなら商品化できそうなほどうっすうす。それでもホームグロウン足りない問題的にエミリアーノ・マルティネスの存在はとても重要なので、彼に頑張ってもらうのが現実的な解決策となりそう。課題はU-23,U18に「クラブに3年以上在籍」の21歳以下がなんというか魅力的でない選手しかおらず、そしてここは補強しても即解決しないことここで枠使いたくないんですが…GK2人体制で乗り切るかなぁリーグは幸いクラブ在籍年数縛りないし
●右サイドバック
ベジェリンが不動のスタメン予定で、悩ましいのはチェンバーズとジェンキンソンどっちを取るか問題。今期頑張ってくれたのはジェンキンソンだが、契約が長く残ってるのはチェンバーズでセンターバックもやろうと思えばできるのがチェンバーズで若いのがチェンバーズ。あれ、これもしかしてチェンバーズ残し一択なのか。ホームグロウン的には両方残したいのだが、右サイドバックにはVagnomanもいるのでなぁ
文字が続いたので箸休め画像各国リーグの状況。スペインとイタリアが接戦の末ちょっと意外な結果も、ほかは無風気味
●左サイドバック
ティアニーがやってきて即スタメン、コラシナツとモンレアルがいるけど契約切れ一年前33歳モンレアルの放出は残念ながら既定路線。乙っした。いざとなればVagnomanやNilesがプレーできるのでここは心配していない
●センターバック
スタメンで最も安定していたコンビのソクラティスとホールディングは残したい。将来性豊かそうなマブロパノスは残したい。課題は4番手5番手。Unhがついている&契約切れ1年前なコシェルニーの処遇が悩ましい。功労者でもあり、あっさりのサヨナラはどうなんだろうと。ただ、ここに予算割くのが強くなる王道ではあるのよなーって。
5番手は、右サイドと兼任チェンバーズにしておくのが選手枠的には助かるヤツ。ビエリクとシーフはPSM終わったらローンという流れかな?
箸休め画像その2序列図。ピラミッドの上の方が軒並み放出候補or退団決定済みとなっている怖いヤツ
●DM
来期は1DM2CMの4-3-2-1Wideをやりたいので新たにできるポジション。トナリが急成長していて素晴らしいんですが、ここ本職という選手が他におらず、次に適性があるのはトレイラだけど彼はCMの位置で使う予定。ジャカ、グエンドウジ、エルネニーが地味にここ本職でないのが辛い。補強ポイントかなー
●CM
新加入ラビオとトレイラが基本。控えにグエンドウジ、ジャカで問題なさげ。ナイルズが5番手かなって
●AMR/AML(AMC)
決して本職ではないがオーバメヤン、ムヒタリアンが居て、イウォビがついに本領を発揮できることに。ローンから帰ってくるスミスロウとネルソンで充実。スミスロウとネルソンは枠使わなくても起用できる(よね?)なのもGood。さらにムヒタリアンとスミスロウはトップ下もできるので4-3-1-2をオプションとして持てる。いいことばかり…のように見えて、高いレベルでのウイング本職!って選手がいないのが辛いところか。5年後勝てるクラブではなくて、今勝てるクラブでなくてはならないのだぞ我々。ということで補強したいっす。あと、エジルの居場所がねーっす。図はどこからも興味を示してもらえないメスト・エジル選手の切ない姿
●FW
ラカゼット、Lincoln、エンケシャといる。Lincolnとエンケシャはまだこれからの選手ですが実際のセカンドチョイスはオーバになるので不満はない。不安があるとすればオーバにWntがついてることぐらいか。却下だぞ>レアルマドリー
ということで、本記事一番上の図を修正してこんなふうになる
予算は1億ポンド+放出分なんぼ貰えるか次第。どっかでホームグロウンの調達が必須、そんな感じでレッツ選手探し。DMはデクラン・ライス辺り、ウイングはモナコのロニー・ロペス辺りが理想っぽいのだが、2人取る金はないっすなーでも細々買ってもなー
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その他出来事メモ
・リーグ戦8位のスパーズ、FA杯決勝でチェルシーにまけてポチェさんをご解任なう
・昇格チームはブラックバーン、ストーク、アストンビラとなった模様
・ELはライプツィヒがミランを下して優勝したそうで