ぷらずー日記 ＃１

＜読み飛ばすべき箇所＞

かつて動物園経営ゲームとしてZoo Tycoonというゲームが有りまして、というか別に発禁になったりしたわけではないので今もあるんですがなんならAmazonで売ってる（https://www.amazon.co.jp/dp/B0000CE7IR/）しコレジャナイ感満載な続編もあるのですがとにかくそういうゲームが有りまして、これが街づくり系の自由さと人肌ぬるめの経営シミュ要素と動物の可愛さとで非常に良いゲームであったわけです。満を持してお迎えしたユキヒョウに子供が生まれ、その展示場の前に人だかりが出来る様などは他のゲームではなかなか味わえない楽しさであったわけです。CitiesSkylinesで大人気の公園作ったはいいけど周辺が渋滞にまみれたとかそういうのとはちょっと違う楽しさでしたとはいえコンプリートパック発売が２００３年（２０１３年じゃないっすよ）という古いゲームで、その後しっくり来る続編もなくて辛かったわけです。

そんなところに、そんなところにですよ、その自由さと作り込もうと思うとどこまでも作り込めてしまう奥深さを持ったPlanet Coasterで知られる開発チームとこのZoo Tycoonの開発チームが共同で作る動物園経営ゲーム、その名もPlanet Zooが出るというわけで、ワタシは歓喜しその日を指折り数えていたわけですそして発売日に早速ポチりせこせこやっておったわけです。

で、自分で作った動物園がちょっとずつ成長していくさまをゲーム内で眺めるのも楽しいのですが、途中経過の記録というものができない。動物園ひとつにつきセーブデータ一つのクラウドセーブだし。というわけで、経過を記録しておきたいと思い「お前Football Managerの人（FIFA Managerについては裏切った人）ダロ」という自意識過剰からくる後ろ指に耐えつつ、ここにPlanet Zooの記録を残そうと思い至った次第であります。今どきなら動画配信とかするのかもしれんが、しゃべるよりキーをタイプする方が好きな古いタイプの生き物ですゆへ

＜/読み飛ばすべき箇所＞

◇基本情報
・フランチャイズモードの２動物園目
　一個目はアジア温帯というぬるい条件
・持ち越し保護クレジットは３０００ぐらい
・欧州＆温帯

とりあえずまずは下地づくり。Workshpoにあったお手頃なやつでヘビとカエルの展示を置いてどかどか投入、そしてチーターをお迎えしてフェンスを引く

したはいいけど。これ初手でちょっと間違えた。次の展示場はチーターの横で高台を共有とおもてたのだけど、それやるとそっち側にもスタッフエリアいるな…どうすべ