#51カウンセリングを受けるって心が病んでるように取る人もいるけど本当ですか
カウンセリングを受けるって心が病んでるように取る人もいるけど本当かなと思います。
「病む」という定義がわからないけれどカウンセリングを受けたいと思った人は人生の何かがうまくいってなくてそれを何とかしたいと思って その結果選んだことなので決して弱くはなくて私は強い人だと思います。
私は毎月カウンセリングを受けきました。
私は受けたから自分の弱さを認められたし
出来損ないで能力のないのもよくわかりました。
私は決して強くない。
今やってるカウンセリングのクライアントだった時、先生が
「山田さん よく逃げないで来てるね」と言われました 。
もしかしてこれが強いということかもしれないです。
私はただ人生をうまくいかせたかったこの苦しさから逃れたかっただけ
かっこいいも
かっこ悪いもない
もともと生きづらくなったのは
幼少期に決めた 人生脚本が元になってるから
誰にでもあることで
病んでるわけでもない
悪いわけでもない
で、
セッションでは自分の人生をうまく運ばさせるために
糸口を探すだけ
今、苦しんでる人は
誰かが何と言おうと
そこから 出られる手段があるなら すぐに選んで 取り掛かった方がいいです。
そして 楽になった方がいいです。
なぜって世界は愛で出来ているって本当でした。
みんな優しいよ。
これが知りたかったのかも。
愛の世界で生きようよ。
戦いの世界はやめようよ。
今はいろんなことご発達してきて脳科学もカウンセリングも昔と ずいぶん 違います 。
新しいものをどんどん 取り入れて 人生を気楽に生きられますように
元々ある幸せに早く気づいてって思います。