またいきたいカフェ
一番はオーストリアのカフェ・ザッハです。
今回はチェコのカレル橋近くにあったカフェを取り上げます。
朝早くから、路面電車で移動してプラハを観光して疲れたときに入りました。
とても広いカフェでした。
入口近くの窓際に座り、外を眺めているとゴミ収集車がゴミ箱ごと持ち上げて中へ放り込んでいる光景が新鮮に写ります。
2メートルくらいある大きなポリバケツを持ち上げ、自動でトラックの中へ中身を放り込んでいるのです。
日本のゴミ収集車は、手で投げ入れるので、仕掛けが異世界ファンタジーの世界を見ているように感じられました。
「ゴミ箱ごと乗せが方が、人の負担が減るし衛生的かもしれない」
こんなことを考えながらコーヒーセットを10分ほどかけて、いただきました。
テーブル席で会計してから、ひと声かけてトイレを借りました。
地下にあって真っ暗です。
懐中電灯を持っていて助かりました。
ヨーロッパでは珍しくないようですので、トイレにご用心。
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。