金のなる木
金のなる木があったとしても、番号が管理されていなければ犯罪である。
硬貨ならいいが、紙幣ならまだしも、木になるとは考えにくい。
そういう堅い話は置いといて、金がたくさんあったら何をするだろうか。
まずは本を出版する。
出版社の景気を自分が支えてしまう。
金に糸目をつけずにできるなら、どんどん書いて自分の本のコーナーが書店にできるくらいにする。
海外旅行もしたいが、今は執筆の方が興味の大半を占めている。
紙の出版が減り続ける中、ここでやらなければ未来には電子書籍しか残らない。
だから金があったら今すぐにやりたい。
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「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。
不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。
人の心を動かすのは「物語」以外にありません。
心を打つ物語を発信する。
時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。