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【YouTube Vol.1】「男の色気の作り方」

さて! 作家の後藤隆一郎氏との
コラボYouTubeトークライブ

『ごっつ・山田ゴメスのおじぺちゃタイム』

──記念すべき
(リニューアルw)第1回目のテーマは…

「『男の色気』の作り方」

…であります!

この動画ではたしか…

・ネット上でよく見かける「男の色気」の要素は
「清潔感」「ミステリアス」「紳士的な振る舞い」

・だけど↑は正直、どれもイマイチピンとこない…。

・比較的ピンときたのは「ミステリアス」?

・「ミステリアス」を演出するには
「自分のことをあまり自分から語らない」のが大事?

・あと、ネット上で見つけた「男の色気論」で、
わりと納得できたのは
「低音ボイス」
「髪・肌・唇…などに艶感がある」
「動き(=動作)に緩急がある」
「手(=指)がキレイ」
「ギャップ」
…など?

・ゴメスの友人から聞いてとても納得できた
「男の色気の作り方」は…
「懸垂をして広い背中を作ること」
(※↑筋トレで筋肉をつけるのではない!?)

・とどのつまり、「男の色気」とは
「ギャップ=人間としてのバランスの悪さ」に
宿るのではないか…という仮説

・「人間としてのバランスの悪さ」から生じる
「スキ(=隙)」こそが「男の色気」の
正体なのではないか…という仮説

・例えば、ゴメスは…
エンゼルス時代の大谷翔平選手には
「男の色気」を感じなかったが、
ドジャーズに移籍して、水原一平氏に
大金を横領(?)されて以来、
大谷選手に、急に「男の色気」を
感じるようになった。

・↑イコール人間としてのスキ(バランスの悪さ)?

・↑の表現を変えたら「放っておけない感」?

・一昔前は「ワイルドさ」が「男の色気」と
イコールになりがちだったが…
令和の時代においてそれは通用しない?

・しかし、「ワイルド(=野生的)」を
「だらしない」と解釈すれば…
あながち、間違ってもいなかった?

・「(エッチを)ヤリたいモードを
プンプン発散しているのに、
それを態度やマナーで制御できている男に
色気はただよう?」(ゴメス説)

・当たり前だが、女性が「男の色気」を
感じる痛点(?)は千差万別!

・「色気がある男=幸せな結婚ができる相手」
ではない!

・「男の色気」には
先天性のモノと後天性のモノがある。

・例えば、美男子(=高身長・長い四肢・
顔のパーツがシンメトリー?)は先天性だが、
それを「ファッションで活かす」のは後天性。

・[結論]
とりあえず、ほぼ確実に
ある程度今すぐできるのは
「懸垂」と「唇にリップを塗る」?

…みたいなことをおしゃべりしました。

「男の色気」についての、
皆さまの持論や自論…
あと、我々の主張に対する
称賛・異論・反論・ご質問…ほか、
さまざまな忌憚無きご意見
お待ちしておりますm(__)m

※全編を映像で観たいアナタはコチラ↓



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