自己紹介

あんまり自分のこと書いてなかったので
今までの自分がどんな人物でどんな人間か
ちょこっと書いていこうかなって思います

幼少期

家は特別貧しかった訳ではないですが
全然裕福でもなく家庭では母と父が喧嘩三昧で
夫婦の仲が良いところなんて全然みたことは
なかったです。

友達もこれといって仲のいい友達が
全然いなくて女子みたいな上辺での付き合いみたいな感じでした。妹もいるのですが別にこれといって喋ることはなくなんしか基本的に1人でした。

中学時代

中学時代は小学校5年生から野球を始めたので
野球部に入部するわけですが
一個上の先輩からイジメみたいなこと受けていて
結構ボールぶつけられたりしてました。

一個上の先輩が野球強かったって僕達の年代が
とにかく弱くてはっきりいって舐められてました。

そして一個下の後輩も野球強かって結構散々でした。

かといって、同い年の野球部の仲間も僕が言うのもあれですけど、頼りなかって本当に孤独だなって感じました。

高校時代

高校は地元の高校を選ばずに心機一転しようと
少し離れたところに通うことにしました。

そこでは意外にも結構早い段階で何かのキッカケがあって馴染むことができたんですけど、本当の意味での友達はできなかったです。今高校時代の友達と連絡取ってるかってなったら1人も連絡とってないです。

部活は野球したいって気持ちもあったんですけど
土日休み潰れるしなぁって感じだったので
野球は断念して楽そうな陸上部に入部しました。

そこでも結構むちゃくちゃで同学年の子が
結構やんちゃしてた奴が多くてマジメに陸上やろうぜって感じの子は断然少なかったです。

正直僕は陸上ってものに全く興味がなくて
身体動かせるし適当に運動しよって気持ちで入部しました。

謎にやんちゃしてた奴と仲良くなって
部活内で軽いイジメをしてしまうハメになります。

僕は別にイジメとかは当時からダサいなって
思ってたんですけど、同調圧力みたいなんに
負けてイジメに加担してるみたいな形になりました。

この時自分って本当に弱い人間だなって
思ってました。そんな感じで高1の夏までに
結構同級生居たんですが半分以上辞めてしまったんです。

その時に辞めた人の中にやんちゃしてた奴も
いたんで自分の立場がますます悪くなって
居心地むちゃくちゃ悪かったなーってのは
覚えてます。

例えるなら自分は巨人ファンなのに阪神巨人戦で阪神ファンの中にポツンと1人巨人ファンの自分がいるみたいな感覚です。

なんやかんや正直辞めたいって思ってたんですけど、親が絶対辞めささへんみたいなとこあったんで辞めることもできずに引退するまで地獄の時間が続きました。ハッキリ言って完全に浮いてました笑

そして大学受験のときも周りの子が受けてなさそうな大学を選ぼうって考えになって、1人で受験しに行ったことを覚えてます。

大学時代

大学に無事入学できてここでも心機一転って感じで大学デビューしてやろうって思ってたのですが、当時の僕はコミュ障で上手く周りと馴染めずに完全にボッチとまではいかなかったですが、数ヶ月で友達と呼べる友達は当時はいなかったです。(後に今も連絡とる友達ができる)

と同時に童貞で自己肯定感もクソもない状況だったのですが、大学に入学してから1週間で奇跡的に童貞卒業することができました。

相手の子はインスタのフォロワー3000人ぐらいで
読モしてる子でした。

きっかけは授業前に一人で席に座っていると
相手の子が隣座っていい？
って言う漫画みたいな展開で連絡先交換して
後日ご飯食べに行ってそのあとに
流れで家に来ることになって無事筆下ろしできました。

まあ、そんなこんなで適当にバイトしてダラダラ過ごしてたんですけど、音楽がキッカケである人と出会います。

て言うのも大学入学した時から何かしたいなって思ってて、閃いたのが「あ、そうだ音楽しよ！」ってなったんです。

このある人との出会いが僕の人生変えてくれたなって

とにかく人間がスゴい出来てる人で
ただの大したことない僕にスゴく良くしてくれるんです。

なんて言うかここではあえて書かないですけど
とにかく僕の中の色んな価値観が変わったり、多くの経験をしたりととにかく色々です。

多分こーゆー関係の事を金では買えない関係って言うんだろうなって思います。

まだまだ書こうと思えば書けるんですけど、書くの面倒くさくなってきたのでここまでに留めておきます笑

気になった方は全然気軽に連絡ください！

とまあ、色々あって現在に至るわけですが
数年前よりも幸福度上がったことは間違いないし、今も向上してやろって感じで毎日生きてます。

以上です！

ここまで読んでいただいてありがとうございました！