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【図解1735~1739】浴室乾燥機の活用法の図解、他4枚(日常の図解メモ)
日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。
「浴室乾燥機の活用法」の図解
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最近の電気代値上がりに伴い、浴室乾燥機の活用法について検討して描いた図解。
今まで漫然と最後まで浴室乾燥機を使っていましたが、ふり返ってみると最初の2時間で乾きにくい部分以外はほぼ乾き、それ以降はポケットや脇の下などごく一部分のために乾燥機を使っていました。
今後はバランスを見て2時間だけ浴室乾燥機を使おうと思っています。
ちなみに上着やズボン以外はより電気代が安い洗濯乾燥機を使っています
「目の前の人と待っている人のバランス」が重要
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「目の前の人と目の前にいない人のバランス」について、仕事をしていて感じたことの図解。
私は健康診断の仕事をしているのですが、繁忙期は1日にかなりの人数を対応するため、待ち時間などへの配慮も重要になります。
もちろん目の前の人の対応にも手を抜きはしませんが、現実的にはある程度の線引きは必要。
実際には「目の前の人の満足度」と「待っている人の満足度」が数値化できるわけではありませんし、状況もそれぞれではありますが、少なくとも「両者にとってまずまずのバランスを目指す」という意識を持つのは、現実的な「いい仕事」をする上で意味があるでしょう。
「学び」のマトリクス(2枚)
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学びについて「使うタイミング×学び方」、「具体と抽象×学ぶ人数」などの切り口で色々考えてみたもの。
特に使うタイミングについては「すぐ使う」に偏りやすいので、それぞれの割合を意識していきたいですね。
「あるべきものがない」は見落としやすく要注意
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仕事中に思いついた図解。
「ないはずのものがそこにある」異常は自然に目に飛び込んでくるため見つけるのは比較的簡単です。
しかし「あるはずのものがない」異常は「頭の中のあるべき姿」との比較が必要なため、意識していないと見落としやすく注意が必要です。
仕事に役立つのはもちろん、マンガや小説などを読んでいる時でも「あれ?この状況なら当然○○しそうなものだけど……」と思ったことが実は伏線だったりと、日常を楽しむのにも役立つ視点です。
日常にも図解ネタはたくさんあります。「これは図解にできそうだな」と思ったら、ぜひ気軽に図解できないか挑戦してみてくださいね!
●関連note&マガジン
図解の「型」の説明→図解パターンの説明と使用例
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