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【毎日図解1679~1683】「学びはじめ」は特に言語化の量が多い、他4枚(日常の図解メモ)
日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。
「やさしい人」には3種類ある
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「やさしい人」について日ごろ感じていることを図解にしたもの。
「やさしい人」という言葉には、プラスの感情や行動が多い「親切な人」と、元々感情の起伏が少ない「淡白型の怒らない人」、そして本当はマイナスの感情を感じているけどそれを表には出さない「我慢型の怒らない人」の3タイプが含まれるように思いました。
ちなみに私もたまに「やさしい人」と言われるのですが、自分自身では「淡白型の怒らない人」だと思っています
「学びはじめ」は特に言語化の量が多い(2枚)
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意識の向け方と言語化について感じたことを図解にしたもの。
経験的には、図解の2の段階(行動のレベルが低く、意識している)の学びはじめの時期が、自分にとって新しい内容が多く刺激的で、一番言語化もするように思います。
そしてある程度慣れてくると「新しいこと」が減るため、言語化される内容の質は上がるものの、量としては落ち着いてくるようです(SNSの発信でも似たような傾向がありますね)。
ただ、この図解を描きながら「行動のレベルが上がってからもどれだけ言語化しつづけられるか」がその後の成長を決めるのかもしれないと思いました。
言語化に加え、学びを図解にするのもいい方法ですね!
「いつもとちがう体を使うこと」をやってみよう(2枚)
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最近感じているマンネリ感とその対策について、図解にしながら考えたもの。
最近生活がマンネリ気味なので「いつもとちがうこと」かつ「体を使うこと」やってみようと思いました(1枚目)。
ここで「なんで『体を使うこと」なんだろう?」と自分を深掘りしてできたのが2枚目の図解で、「いつもとちがう&体(頭+体を含む)を使うこと」以外はすでにそれなりにやっているため、「マンネリ解消」という目的に沿わないのだと気づきました。
図解を使って視覚的に腑に落ちるとスッキリしますね!
日常にも図解ネタはたくさんあります。「これは図解にできそうだな」と思ったら、ぜひ気軽に手描きで図解にしてみてくださいね!
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図解の「型」の説明→図解パターンの説明と使用例
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