【図解72,73・図解の書き方】図解の下書きには「方眼ノート×濃いえんぴつ」がおすすめ 27 山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房 2018年6月2日 11:52 【ベン図型】図解の下書きには「まとめる」と「ひろげる」のバランスが取れている方眼ノートがおすすめです。ちなみに経験的にノートのサイズでも思考のひろがり/まとまりが変わるので(無意識レベルですが)、こちらもバランスが良いA4サイズがおすすめです(以前メモ帳からスケッチブックまで色々試しました)。私自身はダイソーやキャンドゥなど100円ショップの方眼レポート用紙を使っています(気軽に使えるため)。ぜひおためしあれ 【サテライト型】下書きには濃い鉛筆が濃さ、スピード、太さいずれも良くおすすめです。ちなみに私は6Bのuniのえんぴつを使っています。特に下書きをスキャンしたりする場合、シャープペンやHBなどだとうつりにくいので意識的に少し力を入れて書く必要があり図解に集中にしくいように思います。使いやすい道具でより図解そのものに集中できる環境を作りましょう(^^)/ ノートおすすめ図解の下書きです。地味にアイコン探しが大変でした(^^;(いつも使っているicoon monoになかったので別サイトのアイコンを使用し、その関係で色味が少しいつもと違います) えんぴつおすすめ図解の下書きです。右下の日付を見ればわかるように、実は最初期に書いた図解だったりします。ちなみに清書はベン図型でも書こうとしましたが、アイコンが入れにくく「ひらめきについてこれる」というの意味付けもしにくいのでやめました いいなと思ったら応援しよう! お気持ちだけで充分です😊 もし良ければ、感想をコメントやシェアの形で表現していただけるとうれしいです😉 チップで応援する #イラスト #おすすめ #図解 #道具 #図解の書き方 27