【図解1308】「図解を楽しむ」にも工夫は必要
【ベン図型】図解は基本的に楽しいものだが、その楽しさを引き出すには工夫が必要。具体的には「元気な時に、環境を整えて、気楽に描く」ことで、図解をより楽しめる。
「最近図解があまり楽しくないな」と感じたら、この3つをチェックしてみよう。
デイリー図解チャレンジでちょっとオーバーワーク気味なので、自分にとっての図解の楽しさを改めて考え、図解にしたもの。
連休なのに頭の使いすぎで疲れ気味だった(体調)と、しっかりしたnoteを書かなきゃと自分を追い詰めていた(気分)が問題だった様子。
私にとって図解は「楽しむもの」なので、体調に気を配りつつ、もう少し気楽に投稿していこうと思います。
この図解の応用例
この図解を「気持ちに関するものでも工夫の余地はある」と抽象化すると
・創作、note活動全般(図解に限らず)
・仕事での感情的な過負荷への対応(クレームや合わない人への応対など)
などにも応用できそうです。
ことわざ化:水は持てぬが導ける(水を直接持つことはできないが、目的地に向けた溝を掘るなどの形で誘導することはできる)
「1日1図解」を30日続けるデイリー図解チャレンジ(DZC)に挑戦しています。
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