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【図解419】「疲弊ライン」の前に休もう
【グラフ型】体調には疲れがたまるだけでなく、休んだ場合の回復力まで落ちてしまう「疲弊ライン」がある。その存在を認識し、疲弊ラインを超えてしまう前に休むことが重要。
グラフは私の感覚的なものですが、今までの経験から言ってもこの「疲弊ライン」というものはある気がします。
一番身近な例としては風邪などの時に「休んでいるのに体が休まらない」状態のイメージです。
ちなみに私が一番最近これを感じたのは昨年の夏に生まれて初めて熱中症になった時で、水分補給しても驚くほど回復しないことを感じながらこの図解を思いつきました。
ただ、わかりやすい例として風邪や熱中症をあげましたが、実際はある程度の期間に渡る過労が一番あり得ると思うので、皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね。休むの超大事。
無理しすぎると私のように身体を壊して仕事を辞めざるを得なくなります、、、
これにはおそらく自律神経などが関係していると思うのですが、調べた範囲では残念ながらしっかりした裏付けは見つけられませんでした。もし今後関連情報を見つけられたらこのnoteに追記する予定です。
余談ですが、この図解の「あるラインを超えると戻るのが大変」という構図は割と様々なことに応用が効きそう(アナロジーの図解を書けそう)な気がしています(パッと思いつくのは「ミス予防」とか「人間関係での失言」などでしょうか)。
下書き。体調maxのラインはかえって見にくかったので清書版では削除しました。ちなみに清書にはパワーポイントの「曲線」ツールを使用しています
●関連note
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