【図解560~562】私が「図解を書きたくなる」とき
【ベン図型】私が図解を書きたくなるのは「図解をひらめく」だけでなく「心が動いた」とき。
図解をひらめいても心が動かなければ書いていて楽しくないので、あえて書かないことも多いです。
私にとっては図解を書く ≒ noteを書く です
【ドーナツ型(包含)】「心が動く」をもう少し詳しく図解したもの。
本を読んでいると新しい知識(発見)を得ることはよくありますが、それだけでは図解をするには少し足りなくて(薄いオレンジの部分)、それにより心が動いて「これは図解したい!」と感じたときにはじめて図解をします(濃いオレンジの部分)。
具体的には「新しい分野の知識を最初に得たとき」と「知っていたことを経験を通して実感したとき」によく図解を書いています。
これを裏返すと、「一般的に大事なこと」でも私自身が既に知っている(できている)ことは「新たな発見」が少ないので、図解になりにくいということでもあります
今回は趣向を変えて、私が図解を書きたくなるときについて図解してみました。
私の場合はほぼ自分軸(自分のため)だけで書くかどうか決めていますが、「自分がどういう時にnoteを書きたくなるのか」を考えてみると、意外な発見があるかもしれませんよ。ぜひ一度考えてみてくださいね!
下書き。1枚目、2枚目はほぼそのままです。
3枚目は「ひらめく、心のが動くに『他人の役に立つ』という他人軸を追加した場合のベン図」というつもりで書いたもの。
ただ、これだと「他人軸を追加すると書ける図解が減る」という意味合いになってしまうためボツにしました(実際には他人軸を追加することで、「自分は知っているけど他人の役には立つ」という部分で図解にする対象は増えるはずなので)。
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