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【図解1336】子どもは「天使」で「クソガキ」(三木智有|家事シェア研究家さんnote図解)
【サイクル型×ドーナツ型】子どもは1日の中でコロコロと天使とクソガキを行ったり来たりする。
三木智有|家事シェア研究家さんのnote「子どもはいつだってクソガキと天使の間を行ったり来たりする。」
の
子どもは1日の中でコロコロと天使とクソガキを行ったり来たりする。
という一節の図解です。
内容になるほどと思ったのはもちろん、「クソガキ」という言葉に三木さんらしからぬ言葉づかいが面白かったので図解にしてみました。
ちなみに三木さんの気持ちはnote最後の
クソガキめ、と思っていたってついつい娘が喜ぶメニューを考えてしまうんだから、甘々である。
ほっぺに手を当てて「おいしー♡」という姿を想像してニマニマする。
子どもはいつだって、クソガキと天使の間を行ったり来たりする。
という部分によく表れているように感じました。
私は子どもはいないのですが、三木さんのnoteを読みながら大変ながらも楽しいんだろうな、と思いました。
図解こぼれ話
今回は「コロコロと天使とクソガキを行ったり来たりする」の「コロコロと行ったり来たりする」目まぐるしさを表現するために、サイクル型の矢印を複数本使ってみました。
また「子どもは天使の要素も、クソガキの要素も持っている」というニュアンスを出すため、「子ども」という囲みを作り、その中に上の天使と悪魔のサイクルを入れ込みました(下の「子どもの囲みがないバージョン」と比べるとわかりやすいでしょう)。
今回の図解の元になったnoteはこちら。お子さんへの気持ちがストレートに伝わってくるすてきなnoteなのでぜひ読んでみてくださいね!
三木智有さん、すてきなnoteと図解化の快諾ありがとうございました!
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●関連note
「何度も何度も」を表現するのに複数の矢印を使っています
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