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#人間関係
【図解1907,1908】「仮説として抽象化」すれば聞く意欲を保てる
【グラフ型】抽象化が得意な人は、話の途中で「ああ、これはあのパターンの話だな」と"答え"として抽象化し、その後の話を聞く気をなくしがち。
しかし、抽象化した内容を「仮説」としてとらえれば、自分から質問をして仮説を検証するなど、その後の話も意欲を持って聞ける。
「仮説として抽象化」すれば聞く意欲を保てる。
「抽象化が得意な人、他人の話を聞かない問題」についての図解です。
今までもこの問題につ
【図解1887】いいと思ったところは「重ねて伝えて」OK
【グラフ型】他人に良さを伝える時、「これは他の人がもう言ってるし、あらためて言うまでもないか」とつい自分にブレーキをかけてしまうことがある。
しかし、言われる側に取ってはいいところは何度言われてもうれしいものだし、また重ねて言ってもらうことで「特にいいところ」がわかるというメリットもある。
いいと思ったところは重ねて伝えてOK。
「相手のいいところは遠慮せず、どんどん重ねて伝えていいよね」と
【毎日図解1687~1692】「体全体を意識する」と痛みがやわらぐ、他5枚(日常の図解メモ)
日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。
「体全体を意識する」と痛みがやわらぐ筋肉痛で歩くのがつらい時に思いついた図解。
先日、ひさしぶりのスクワットなのにがんばりすぎ、筋肉痛で歩くのがつらい時がありました。
そこで少し前に読んだ『「今、ここ」に意識を集中する練習』という本を参考に「痛くない部分を含めて体全体に意識を向ける」ようにしたところ、「なんだ、体の大部分は痛くないじゃないか」と
【図解1589~1592】日常の図解メモ 4枚
たまには気軽に、ということで日々考えていることや日常の一コマを図解メモにして切り取ってみました。
「相手の負担」も考えて頼む
「物事を頼むときは、相手の負担にもきちんと目くばせする必要があるな」とふと思い、希望度との関係性で対応を含めて図解にまとめてみたもの。
相手の負担自体は図解にする以前から配慮していましたが、改めて整理したという意味です
希望度が高いものはもちろん実現したいわけですが
【図解1326】1日に読むnote数は約8割が「10個以下」
【グラフ型】1日に読むnoteの数は、10個以下の人が約8割で最も多い(つぶやきはのぞく)。
「最近あまりnoteを読めていないなあ、、、他の人は1日にどれくらい読んでいるんだろう?」と思い、Twitterでアンケートをした結果を円グラフにしたものです。
他の人はもっと読んでいると思っていたので、少し意外な結果でした。
ただ、私をフォローしてくれている方中心なので多少の偏りはあるでしょう
【図解797】相互理解には「ゆり戻しの時期」がある
【グラフ型】引っ込み思案な人が考えを口に出していく時、言い過ぎたりまた口を閉ざしたりする「ゆり戻し」の時期がある。
そこで気持ちを話し合い、お互いにとってベストな方法をすり合わせるのが肝。
ゆり戻しにくじけず、より良いコミュニケーションを模索しよう。
この図解の一工夫:「満足」や「自分」などにアイコンを追加してよりイメージしやすくした。また、「自分」のアイコンはグラフの線の色から少しだけ
【図解541】早く話すと「ありがとう」が減る?
【グラフ型】最近よく感じることを図解にしてみました。私は診察の最後に相手から「ありがとう」と言われたかどうかを1つの評価指標にしているのですが、早く話せば話すほど相手から「ありがとう」と言われる頻度が下がっているような気がします。
推測ですが、話すスピードが速すぎると「流れ作業」の印象を相手に強く与えてしまうこと、また言葉と言葉の「間」が減ることで「相手が『ありがとう』と言うスペース」もなく